1日で1億ローンチAI制作Brain:制作ダッシュボード

最終更新 2026-07-18 | 公開予定 2026-08-31(あと 44日) | 現在地:フェーズ3:執筆(第2部の手順書 → 次は判断基準ファイル集)

今回の要確認

要確認 手順書の中盤(コンセプト〜セミナーの中身〜スライド発注)
新規執筆。口調と中身の確認待ち / 本文は下の「制作物を読む」内 → 本文/第2部_工程3-6_v1.md
要確認 手順書の後半(スケジュール〜動線〜ページ〜配信〜発注して終了)
新規執筆。口調と中身の確認待ち / 本文は下の「制作物を読む」内 → 本文/第2部_工程7-10_v1.md

前回からの更新

商品の全体マップ

確定できてる / 要確認けんの確認待ち / 進行中作業中 / 未着手これから
未着手 第0部:使い方+記入シート
期待値設定/ローンチ情報シート(案件情報の記入テンプレ)
執筆は最後(全体が固まってから)
未着手 第1部:考え方+AIとの分業論
ローンチ=導線設計の仕事/AIに任せる所と人間が判断する所
第3部の後に執筆
要確認 第2部:1日の手順書(商品の背骨)
朝起きてから発注して終わるまでの10工程の本文
前半=OK済み。中盤・後半=確認待ち
未着手 第3部:判断基準ファイル集
AI貼り付け用ナレッジ約30本+記入テンプレ5点+共通部品6本
次の執筆対象。手順書の確定後に1本ずつ
未着手 おまけ:差分解説
チャレンジ型の場合/オープンチャットの場合
ボリュームを見て最終判断
未着手 特典(購入特典・レビュー特典)
本体完成後に設計・制作。分担はおさる側とすり合わせ
8月中旬以降

制作の進行表

設計(1日の手順の詳細化)
完了 7/15完了。工程0〜10確定
目次確定
完了 7/15完了
執筆
進行中 手順書→判断基準ファイル→考え方→使い方の順
仕上げ・おさるさん確認 → 8月末公開
未着手 8月中旬〜末

制作物を読む(クリックで開閉)

商品本文(売り物の原稿)

確定 手順書 前半:前日の準備〜ターゲット決定 本文/第2部_工程0-2_v1.md

【内部メモ】第2部の前半(前日の準備〜ターゲット決定)v1

  • 作成日:2026-07-18。フェーズ3の最初の執筆物。口調・粒度の型サンプルを兼ねる(これでOKなら残りも同じ規格で書く)
  • 元素材:確定済みフロー詳細(工程0〜2)+口述01+基準更新台帳照合済み(件数分岐・自分で1回やる、は現行方式で記述)
  • 見出しの「→使うナレッジ」は第3部へのリンクになる想定。ナレッジ名は目次確定版に対応

1日で作ると言ってるけど、正確には嘘です

最初に種明かしをしておくと、僕がローンチを1日で作れるのは、当日が速いからではなくて、前日までに素材が全部揃ってるからです。

当日の僕がやってるのは、揃った素材の組み立てだけ。
料理で言うと、仕込みが終わってる状態から鍋を振ってるだけなので、そりゃ1日で終わります。

ちなみに当日の僕はこんな感じです。

  • 目覚ましで起きて、散歩しながらLINE通話して
  • 戻ってきて『今日も仕事だりーな』って思いながら二度寝して
  • 起きたら事務所に行って、付き添いの人(監視役と言ってもいい)に『今日やらなくていいんじゃないか』『リスケできないか』『何ならこのローンチ自体やらなくていいんじゃないか』の相談から始めます

なくなったことは一回もないんですけどw

これで回ってるのは、僕の集中力が特別だからではなくて、やることが工程として決まっていて、各工程で見るべき判断基準が決まってるからです。この第2部では、その工程を頭から順番に全部公開します。

当日の流れは10工程です。

  1. ユーザー解像度の構築
  2. ターゲット・集客層の決定
  3. コンセプト・企画名・興味づけの仮決定
  4. 骨組み・大枠ストーリー
  5. 中身詰め
  6. 離脱防止・ブラッシュアップ→スライド化
  7. スケジュール確定
  8. 動線設計
  9. 制作物の洗い出し→ページ類の制作
  10. 配信テキスト一式→発注して終了

で、この10工程の前に、前日までにやっておく工程0(素材集め)があります。まずそこから。


工程0:素材集め。勝負の7割はここで決まってます

やることは『あるものを全部並べる』だけ

僕はクライアントの案件でローンチを作ることが多いんですが、決まった順番のヒアリングシートみたいなものは持ってません。

やってるのは、あるものをもらえるだけもらう。これだけです。

すでに商品を売ってる人なら、次のものが必ずどこかに存在します。

  1. 商品の情報(中身が分かるもの)
  2. 自分が喋ってる動画・セミナーの文字起こし(口調をAIに真似させるため)
  3. 集客に使ってるメディアの情報
  4. 成約・失注の記録(個別相談の録画や文字起こし。無ければ傾向のメモでもいい)
  5. 過去のセミナーや個別相談で使った資料
  6. 過去〜現在の配信テキスト(LINE・メールの文面。配信の雰囲気を読み取るため)
  7. どういう人を集めて、どういう認識変化で、どう売ってるかが分かるもの

自分の商品を売る場合、もらう相手が自分になるだけです。過去の投稿、配信、販売記録、顧客の声。手元にあるものを全部並べるところから始めてください。

ここで大事な考え方が1つあって、順番を用意するんじゃなくて、『何に使うか』を先に決めてから素材を見るということです。素材は使い道が決まって初めて素材になります。使い道は次の3つ。

→使うナレッジ:ローンチ情報シート(第0部。7点の記入欄と『なぜ』欄がある記入テンプレ)

素材から作る成果物は3つだけ

集めた素材から、前日までに3つの成果物を作っておきます。

1つ目:ターゲットインサイトの初期リスト

ターゲットの年齢・職業・環境と、感情面(できない理由・本音の悩み)をAIに洗い出させます。

ここは体感の話なんですが、オンラインでコンテンツを買う人の心理って、ジャンルが違ってもほぼ共通です。だからAIが最初から結構いいものを出してきます。例外は極端にニッチな商品くらい。

出すのはAI、『うちのターゲットはこれじゃない』の取捨は人間。この分担です。

2つ目:演者の情報のテキスト化

経歴、活動、価値観。自分の商品を売るなら自分の情報です。

3つ目:スタイルシート(口調の再現データ)

台本なしで喋ってる動画や文字起こしをAIに読ませて、口調・語尾・使わない言葉をまとめたものを作ります。

コツは、口調をルールで説明しようとしないこと。ルールで教えるより実物サンプルを渡す方が、AIの再現度は圧倒的に上がります。あと『なぜこの表現を使わないか』の理由まで書いておくと、AIが初見の場面でも自分で判断できるようになります。

→使うナレッジ:スタイルシートの作り方/背景情報の残し方(共通部品)


工程1:当日の最初にやるのは、書くことじゃなくて答え合わせ

当日、最初にやるのはユーザー解像度の構築です。要は、買った人と買わなかった人の答え合わせ

成約・失注データをAIに分析させる

個別相談や面談の記録から、AIに4つを抽出させます。

  1. どんな属性がいるか
  2. 悩みで使ってる言葉・フレーズ
  3. 成約の決め手になった認識変化
  4. 響いてそうなフレーズ・コピー

昔は数百件のデータを分割して読ませたり、まず自分の目で1回読んでから、みたいなことをやってたんですが、今のAIなら数百件を一気に読ませて問題ないです。全部AIでOK。

じゃあ人間は何をするかというと、出てきた分析結果を見て、違和感がないかを判定する。これだけです。現場でユーザーと接してる本人が読んで『いや、うちの客はこんなこと言わない』が無ければ通過。この検収方式は、この後の工程でもずっと同じです。

1つだけ注意点があって、面談データは『すでに来てくれた人』のデータです。これから集客する層の話は入ってません。データが無い場合や偏ってる場合は、AIに社会情勢や市場感まで調べさせた上で予測させます。

過去に使った訴求も合流させる

過去のセミナー販売・商品販売で使った訴求も洗い出して、上の4項目と合わせて1つのメモにします。

これを僕は訴求メモと呼んでいて、正直に言うと今までフォーマットは決めてませんでした。気分でやってましたw この商品を作るのを機にテンプレ化したので、それを使ってください。

このメモ、地味に見えて、この後のコンセプトも台本も配信もLPも、全部この訴求メモを前提情報にして作ります。1日の制作物すべての親玉です。

→使うナレッジ:成約失注分析/インサイトをAIから引き出す/訴求メモのフォーマット


工程2:集めやすい層ほど、売れない層

ターゲット決定です。ここで1個、ローンチ全体で一番大事なトレードオフの話をします。

集客する層が浅いほど、集客はしやすい。でも浅くするほど、成約してる人たちの認識変化まで届かなくなる。

浅い層(なんとなく興味がある人)はたくさんいるので集めやすい。でも、その人たちを成約まで持っていくには、企画の中で長い距離の認識変化を起こさないといけない。逆に深い層(もう買う気がある人)は成約しやすいけど、数が少ない。

どこを取るかの判断材料は3つです。

  1. 距離:その層から、成約者の認識変化まで、企画内の教育で届くか
  2. :その層が媒体にどれだけいるか
  3. 教育力:今回の企画にどれだけの認識変化を起こす力があるか

で、入口はボリューム層基準で決めます。成約率が高いのは深い層ですが、そこに釣られて入口を狭くすると企画全体が痩せます。

実際の手順
  1. リストと媒体の現状を見る。SNS集客が主ならその媒体に合わせる。広告経由のリストに打つなら、リストの中身(過去の配信への反応)を見る
  2. ターゲットを定義する。このとき業種や規模みたいな状況条件と、心理的な温度感を分けて考えます。本当のターゲットの線引きは温度感の方です
  3. 層の深さを決める。潜在か顕在か、状態変化を求めてるのか手段が明確なのか

ここもAIとの分担は工程1と同じで、素材(訴求メモとインサイト)を読ませてAIに分析させる→出てきたターゲット像と認識変化の筋書きを本人が見て、違和感がなければ通過です。

ただし1個だけ前提条件があります。読ませてる素材が違うと、分析ごと全部ズレます。ここで変な結果が出るときは、大体この工程じゃなくて工程0〜1の素材の側に原因があります。戻って直してください。

→使うナレッジ:温度感ターゲット定義/深度マトリクスと訴求ルート/集客入口の層選択


(前半ここまで。続き=工程3〜6:コンセプト〜セミナーの中身作り)

要確認 手順書 中盤:コンセプト〜セミナーの中身〜スライド発注 本文/第2部_工程3-6_v1.md

【内部メモ】第2部の中盤(コンセプト〜セミナーの中身〜スライド発注)v1

  • 作成日:2026-07-18。型サンプル(工程0〜2)のけんOKを受けて同じ規格で執筆
  • 元素材:確定済みフロー詳細(工程3〜6)+口述01+発掘04(テキスト時点で質が確定・尺は結果、の言明)+基準更新台帳照合済み
  • 仮定義A・Bは「仮の区切り」であることを本文ににじませてある(断定基準として書かない)

工程3:コンセプトは『探し方』から人によって違う

ここからがコアの工程です。工程3〜6でズレると、後からリカバリが効きません。逆にここが固まれば、後半(スケジュール・ページ・配信)は多少任せてもダメージが小さい。だから僕は、この4工程に一番時間と集中力を使います。

見せ方の探し方は3パターンに分かれる

コンセプトの作り方って、実は一律じゃないです。売ってる商品の手段がどこまで具体化してるかで、探し方が変わります

パターン1:手段が明確な商品(例:YouTube運用を教える)

この場合、見せ方はほぼ収束します。その分野でどれだけの権威性・実績があって、それをどう公開するか。ここに尽きます。『動画1本で1億売れた』みたいな。コンセプトの幅は狭いけど、反応が取れる場所が最初から決まってるので、迷う時間は短い。

パターン2:手段が決まってない商品(例:フリーランス・働き方系)

こっちは選択肢の幅が広くて、その時々で強い訴求が変わります。半年前に効いた訴求が今は効かない、が普通に起きる世界。なので市場を見て、『自分の商品の状態が今の市場に対してどうか』の仮説を立てて検証する進め方になります。

パターン3:ものづくり・趣味系

現物がすでにあるパターン。この場合は『完成品を見て、自分でもできるんだと思わせられるか』がコンセプトの条件になります。

どのパターンでも共通なのは、すでに手札に最強の見せ方があるなら、それを使うこと。ゼロから発明する必要はないです。手札が揃ってるなら、やることは補強とブラッシュアップに変わります。

→使うナレッジ:見せ方探索の3分岐

案は『いいものができるまで』出す。ただし区切りは作る

コンセプト案を何案出すか。僕自身は決めてません。いいものができるまで出します。

ただ、それだと終われないと思うので、区切りの目安を置いておきます。あくまで僕の感覚を仮にルール化したものなので、慣れてきたら自分の基準で上書きしてください。

  1. 明らかにダメな案(狙う層に届かない・商品と繋がらない・信じてもらえない)を弾いた上で、残る案が3つ揃うまでAIに出させる
  2. 3案を、集客力・期待の強さ・期待を回収できるか・商品への接続・信憑性、で採点する
  3. 最後は点数じゃなくて、『これでLPと配信を書きたくなるか』の手応えで1つに決める。同点で迷ったら寝かせて翌日決める

点数で決めないのかって思うかもしれないですが、点数は絞り込みの道具で、決定の道具ではないです。書きたくならないコンセプトは、その後の全制作物が重くなります。

→使うナレッジ:コンセプト設計図/コンセプト評価

興味づけ素材は『全部の制作物で使う』前提で量産する

コンセプトがほぼ決まったら、企画名をある程度決めて、興味づけの素材を作っておきます。この企画で何が分かるか、どんなメリットがあるか、推しポイントは何か。

で、ここがこの商品の設計思想の核でもあるんですが、この興味づけ素材と訴求メモは、セミナーにもLPにも配信にも、全部に使い回します

作り方の構造はこうです。

  • 案件側の素材:訴求メモ+興味づけ素材リスト(=この案件だけの一次情報)
  • 制作物側のナレッジ:LINE配信ならLINE配信の作法、LPならLPの作法

この2つの掛け算で各制作物を作る。たとえばLINE配信なら『前半は初めましての状態だから企画自体への興味づけ、後半は興味がある人をアクションに振り切る』という配信の作法に、案件の素材を流し込む。これが1日で全制作物を作れる仕組みの正体です。

注意点は1つ。コンセプトも興味づけも、この時点では仮決めです。中身を作ってる最中に普通に変わります。変わる前提で握っておいてください。

→使うナレッジ:興味づけ素材リストのフォーマット/状態訴求と発想の入り口


工程4:骨組み。売れるセミナーは情報を教えるものではないです

作る粒度は『各章で何を言うか』まで

セミナーの骨組みを作ります。粒度は、全体の流れ+構成+各章・各セクションで何を言うかの内容レベルまで。スライドの並びまでは作りません。

尺と章数に相場はないです。3時間の人もいれば90分未満の人もいる。尺は結果であって制約ではないので、『このテーマでユーザーに一番価値が届く構成は何か』だけで決めてください。その結果が2時間なら2時間です。

ちなみにセミナーの質は、この後のテキスト作業が終わった時点でほぼ100%確定します。スライドのデザインで挽回とかは起きないです。だから骨組みと中身に時間を使います。

構成の絶対順序:共通認識が先、ソリューションが後

構成で一番大事な原則はこれです。

『こういうことができたらいいよね』という共通認識を先に作ってから、『それができるのがこれです』を出す。

逆をやると死にます。商品や手法を先に紹介して、後から必要性を説明する順番だと、聞いてる側は『で、それ俺に関係ある?』のまま進むので、どれだけ丁寧に説明しても刺さらない。

もう1つ。売れるセミナーというのは、ノウハウを教えるものではなくて、期待と確信だけを植え付けるものです。要素で言うと3つ。

  1. 期待をどこまで上げるか
  2. その期待が本当だと思わせるホント感
  3. 上がった期待のまま来た人を事故らせない下支え

具体的なノウハウは特典に逃がして、本編は期待の演出に専念する。これは商品力がちゃんとしてる前提でのみ機能する話なので、そこは間違えないでください。

あと、構成を合わせる先は一番厳しい層(自分のことを完全に知らない人)です。ファンに合わせた構成は、新規が置いていかれます。

→使うナレッジ:セミナー骨組み/流れの型/需要構築6ステップ


工程5:中身詰め。管理表は作らなくていいです

各セクションで『どの認識をどう動かすか』を詰める

骨組みができたら、各セクションでユーザーに入れたい認識、起こしたい認識変化、感情の動き、入れる教育要素を細かく詰めて、それを最大限体現できるストーリーの流れを考えます。

先に言っておくと、これを一覧表でガチガチに管理する必要はないです。僕もやってません。コンセプトを作るときに1回整理する程度で、制作中に変わる前提で走ります。決めきってから走るんじゃなくて、走りながら形にしていく感じです。

セクション設計の原則は2つだけ押さえてください。

  • 各セクションは新しい感情か新しい情報を足す。同じ感情を2回回収するセクションは丸ごと要らない
  • 悩みの正常化(あなたのせいじゃない、の話)から解決策に飛ぶときは、間に橋の一文を入れる。あっさり解決に入ると信じてもらえない

→使うナレッジ:セクション設計/教育パートの原則

強い素材は先に置く

使える素材の中に『この見せ方はめっちゃいい』というものがあったら、先にどこでどう使うかを配置してから、残りを肉付けします。埋まってない認識変化は後から詰める。

で、『強い』の判定基準。これも僕は今まで感覚でやってきたので、仮の言語化です。3つの軸と2つの足切りで見てください。

  • 落差:ビフォーアフターの距離、または世間の常識との差分が大きいか
  • 証拠性:数字・実物・固有名詞で、疑いから入る視聴者に耐えるか
  • 自分ごと化:見た人が『自分でもできそう』『自分の話だ』と思える距離にあるか

足切りは2つ。他でよく見る見せ方なら価値が下がる(比較されて埋もれる)。そして企画内で回収できない期待は、強くても使わない(煽りになって事故ります)。

→使うナレッジ:強い素材の判定/共感・Before/After設計

AIに書かせるときは、要素とざっくりした流れを渡す

セクションの本文をAIに書かせるとき、僕が渡してるのは『このセクションに入れる要素』と『ざっくりとした流れ』です。合格条件を細かく明文化して渡す、みたいなことはしてません。

その代わり、出てきたものへの直しで詰めます。直し方のコツと、AIがやりがちな失敗(勝手に要約する・言ってないことを足す)への対処は、第1部のAI分業の章にまとめてあるので、そっちを先に読んでおいてください。ここで効いてきます。


工程6:一番時間を使うのは冒頭の1〜2分です

冒頭は別枠で磨く

セミナー全体ができたら、ブラッシュアップの工程です。最優先は冒頭。最初の1〜2分は、他のパートとは別枠で徹底的に磨きます。ここで離脱されたら、後ろがどれだけ良くても存在しないのと同じなので。

冒頭のフックは視聴者のメリット最優先です。『今日はこういう流れで話します』みたいな話者都合の予告や、儀礼的な挨拶から入るのはNGです。

章と章の間は『予告』だけだと弱い

章間の引っ張りは、次章の予告だけだと弱いです。3つの要素で作ります。

  1. 前段との繋がり(今の話を受けて、だから次はこれ)
  2. 聞かないと生じる損失
  3. 重要度(なぜここが大事なのか)
終了判定は『いいと思ったら、いい』

通しで読んで、ブラッシュアップの終わりをどう判定するか。正直に言うと、僕の判定は『いいと思ったら、いい』です。数値基準はないです。

それだと参考にならないと思うので、いいと思えないときに見る場所だけ置いておきます。

  • 通し読みで違和感が出る箇所はないか(パーツ単位では良くても、通すと矛盾してることがある)
  • 各章が新しい感情を足しているか
  • 冒頭を別枠で磨いたか
  • パーツ単位と通しの両方で見たか

直しの原則は、既存が主・追加が従。ブラッシュアップと称して書き直しを始めると大体劣化します。

→使うナレッジ:冒頭フック設計/章間フック/通し検証の補助観点

スライド化は『中身まで自分、デザインは任せる』

最後にスライドに落として発注します。分担ははっきりしていて、テキスト・構成案・スライドに落とす内容までを自分(+AI)で作って、デザインとワイヤーはデザイナーに任せる。中身さえあれば、デザインは誰がやっても大きくは変わらないです。

1個だけ注意。スライドの見出しに『やり方』『こっち側の意図』みたいな汎用ラベルや制作者視点の言葉を使わないこと。見出しは全部、聞き手が続きを聞きたくなる興味づけの装置です。

ここまでがコアの内容です。ここから先(スケジュール・動線・ページ・配信)は、揃った素材を届ける作業になります。

→使うナレッジ:見出し=興味づけ装置(共通部品)


(中盤ここまで。続き=工程7〜10:スケジュール〜配信〜発注して終了)

要確認 手順書 後半:スケジュール〜配信〜発注して終了 本文/第2部_工程7-10_v1.md

【内部メモ】第2部の後半(スケジュール〜配信〜発注して終了)v1

  • 作成日:2026-07-18。型サンプル(工程0〜2)のけんOKを受けて同じ規格で執筆
  • 元素材:確定済みフロー詳細(工程7〜10 v1.1)+口述01+けん回答③(実施日先固定・集客1〜2週間・朝晩2通・入れ方2タイプ・LINE想定)

工程7:スケジュールは後ろから決めない

セミナーの中身が固まったら、届ける段取りに入ります。まずスケジュール。

決めるのは3つの期間です。集客期間/セミナー実施日/セールス期間。この3つを明確に分けて日付を確定します。ここが曖昧なままだと、必ずどこかにしわ寄せが行って、最後に成約率で払うことになります。

決める順番は、セミナー実施日が先。実施日を固定して、その前に集客期間、後ろにセールス期間を置きます。

  • 集客期間の相場は1〜2週間。そして集客期間が一番しわ寄せを食いやすいので、ここは死守してください。制作が押したときに削られるのは大体ここで、削った分だけ人が集まらないという分かりやすい地獄が待ってます
  • セールス期間は長さより中身です。締切間際が一番成約が伸びるのはどの案件でも同じで、期間を延ばすこと自体には意味がないです。長くする意味があるのは、後から興味を持った層への追いの配信を厚くできる場合だけ。追いの施策を増やす予定がないなら、締切は手前でいいです

あと、個別相談に繋ぐ場合は自分が捌ける面談数から逆算してください。上限が読めなくても、最低ここまでは受けられるという下限だけ先に確定して、上限は様子を見ながらで大丈夫です。ここを見ずに集客だけ最大化すると、面談パンクで既に取れてた成約を落とします。

最後に段取りの話を2つ。集客開始日はキリのいい日付より制作物の完成日から逆算した方が効率がいいです。それと、配信ツールのリハーサルと、決済から商品受け取りまでの動線チェックは集客開始前に済ませておくこと。動線切れは地味に多い事故で、気づいたときには成約を落としてます。

→使うナレッジ:スケジュール設計


工程8:動線は頭から成約まで一本で通す

3つの動線を決める

集客動線・教育動線・セールス動線。この3つの大枠を決めて、入口から成約までの流れを一本通します。どの媒体から何日間、どのLINEに集客するか。セミナーへの入れ方。セールスへの接続は直セールスか個別相談か。

原則を3つ。

  • 各チャネルに責任は1つだけ。SNSは集客、配信は次への橋渡し、ページは決断。配信に成約まで背負わせるみたいな欲張りをすると全部が中途半端になります
  • 受け皿は新しく作らない。申込フォームや決済は既存のものを使い回す。新しくすべきなのはそこに至る導線であって、受け皿ではないです
  • 集客導線での値引きはやらない。初回限定モニター価格みたいなやつです。導線が複雑になる割に相談率は上がらないです。値引きは個別相談の後、クロージングの札として取っておく。無料化はもっとダメで、申込は少ししか増えないのに成約率が大きく下がります
セミナーへの入れ方は2タイプ
  • 申込型:リストやSNSでセミナー募集を告知して、申込ページから申し込んでもらう。申込=そのセミナー専用のLINE登録になる形
  • 直接参加型:申込を取らない。企画のLINEにそのまま参加してもらって、当日まで興味づけの配信を流し続けて、当日にライブの配信リンクを送る

最近は直接参加型の方が多いです。申込という手間を1個消せるので。どっちが正解というより、リストの状態と企画の毛色で選んでください。

媒体は基本LINEの想定で書いてます。オープンチャットを使う場合の違いは、おまけの差分にまとめてあります。

1個だけ先回りの話をすると、反応(申込率)はいいのに面談の質が低い、という乖離が起きたら、原因はフックじゃなくて面談への持って行き方にあることが多いです。面談前にワークや自分ごと化のアクションを1個仕込むと変わります。

→使うナレッジ:動線・チャネル設計/セミナーへの入れ方2タイプ/セールス接続と値引きの温存


工程9:ページはデザインを頑張らなくていいです

まず制作物を全部洗い出す

動線が決まると、必要な制作物が全部決まります。先に一覧化してください。ページ類だと大体これです。

  • 誘導LP(企画への登録ページ)
  • 誘導動画(企画発表の動画)
  • セミナー申込ページ(申込型の場合)
  • 個別相談の申込ページ
  • 特典受取ページ

一覧化する理由は発注管理です。この工程の終わりに全部まとめて発注するので、抜けがあるとそこだけ翌日以降にずれ込みます。

誘導LPは9個の要素を上から並べるだけ

誘導LPの目的は企画への登録、これ一点です。登録に関係ない要素は徹底的に削ります。構成は型で決まってます。

  1. ターゲットコール(誰向けかの呼びかけ)
  2. メインキャッチコピー(コンセプトそのまま。誰の何が叶う企画か一目で)
  3. CTA1回目(登録ボタン+限定性)
  4. 参加特典
  5. 企画内容
  6. 実績者の声(自分のエピソードでも可)
  7. 得られるメリット一覧
  8. CTA2回目(1回目の再掲)
  9. 講師プロフィール(この企画を語る資格に絞る。関係ない経歴は入れない)

登録率はほぼ1〜3で決まります。そしてデザインの作り込みは反応率にほぼ影響しないです。文字ベースの簡素なページで全然いい。浮いた時間と金はセミナーの中身とコンセプトに回してください。ここ、逆をやってる人が本当に多いです。

誘導動画も型で作る

企画発表の動画です。目的は参加数と、参加者の熱量の最大化。申込から当日までの間に熱が冷めるのを防ぎます。構成は10要素(導入→問題提起→権威づけ→企画概要→詳細→事例→特典→締切→行動喚起→後押し)。順序は多少前後していいですが、要素は全部入れてください。

執筆時の判断ポイントは量があるので、ナレッジ側に寄せてあります。代表的なものだけ。実績者の紹介はキラキラした人より普通の人のマイナスからの変化の方が刺さる。クロージングでお願い口調を使わない。不安の代弁は、その不安が実際に生まれるタイミング(決済直前)より早く出さない。

ページ制作の分担はスライドと同じで、構成・ワイヤー・文言まで自分(+AI)、デザインは発注です。

→使うナレッジ:制作物一覧テンプレ/誘導LPテンプレ/誘導動画テンプレ/ページ執筆の判断基準/決済・申込まわり


工程10:配信は書き下ろさない。流し込む

最後、配信テキスト一式です。

ここまで来ると、実は書くことはほぼ残ってないです。企画の興味づけ・推しポイント・訴求は工程3までに全部揃ってる。やるのは、それを動線に沿って配信の形に流し込む作業です。案件の素材×配信の作法、の掛け算の最後の適用先です。

配信の作法の基本だけ置いておきます。

  • 本数は朝晩2通がベース。シナリオによって変わりますが、標準はこれで組んでください
  • 配信は興味を作るまで。詳細はページに任せる。配信の短い文字数を仕様や価格の説明で使わない。配信で読ませて、ページで決めさせる
  • LINEの主語は受信者じゃなくて、動画・数字・発見。『あなたは〜で悩んでますよね』は、まだ関係ができてない相手からやられると普通に不快です。『〜という人が一番多いです』の観察の形で出す
  • LINEで悩みの共感をやり切らないこと。LINEは予告で、本編は動画とページです。共感が配信で満たされたら、本編を開く理由が消えます

書き上がったら、仕上げにAI臭の除去と整形をかけます(共通部品を参照)。ダブルクォートの強調とか、儀礼的な挨拶とか、ああいうやつです。

で、ページの構成・ワイヤーと配信テキストが揃ったら、全部まとめて発注して終わりです。

ここまでが僕の1日です。夕方には終わってることもあれば、日をまたぐこともありますが、工程としてはこれで全部です。おつかれさまでした。

ちなみに一番集中できた回は、途中でディズニーランドに行った日です。あれはなんか、成功しましたw

→使うナレッジ:配信の役割分離・時系列設計/セールス期間の配信設計/メルマガ構造・件名/AI臭さ除去(共通部品)


(第2部ここまで。各工程の「→使うナレッジ」の本文は第3部で1本ずつ書く)

設計・決定資料(確定済み)

資料 マスターファイル(決定事項と現在地の台帳) _MASTER_Brain制作.md

_MASTER:Brain商品制作(マスターファイル兼引き継ぎ)

  • 最終更新:2026-07-15
  • このファイルが唯一の入口。新しいチャット・セッションはまずこれを全部読むこと。個別文書はここからリンクで辿る
  • 更新ルール:方針・決定・現在地が変わったら必ずこのファイルを更新する(バラバラの文書に散らさない)

1. 商品の確定情報

  • 商品:1日で1億ローンチAI制作Brain(タイトル仮)。AIに読み込ませて使う「ローンチの判断基準ナレッジ集」。読む教材ではなくAIの武装パーツ
  • 用語:最小単位は「ナレッジ」。※「ナッジ」は文字起こし誤変換由来の禁止用語
  • 価格:19,800円スタート→通常29,800円。3万円は超えない
  • スケジュール:2026年8月末公開。9/19に購入者オフ会(第1回)
  • 提携:おさるさん監修。販売導線・購入者オプチャ・オフ会手配はおさる側。監修条件はけんは気にしない(制作に集中)。おさるさん独自ナレッジは入れない。おさるの事例は使わない(おさるマーケ講座と競合)
  • ターゲット:個人のコンテンツ販売者。買い手の半分以上はセルフ運用(自分のビジネスに使う)ので、商品はセルフ運用者を主語に書く。クライアントワーク(けんの立場)は補足
  • 印象の二段設計:買う前=できそう感(1日で1億ローンチを作る人間の基準値と中身の全公開。やろうと思えばできる、できるかはあなた次第)/触った瞬間=出力の質が上がる即時満足(3万円の回収)
  • 訴求:タイトルはキャッチーに攻め、期待値調整は購入直前+商品内第0部で行う。言わないこと=誰でも作れる・完全自動化・出力保証・おさる内部ナレッジ入り
  • :セミナー型(→個別相談)前提で統一。チャレンジローンチ・教育動画型はおまけ差分(やることはほぼ同じ)
  • スコープ:集客は「企画に集客する」文脈のみ(SNSでの企画打ち出し+企画前広告)。SNSもリストも無い人への言及はゼロ
  • 実例:フル仮案件なし。第2部=匿名実案件の語り(案件名NG・数字OK・案件概要OK)。ミニ入出力例の採否は保留
  • 付属:購入特典・レビュー特典が必要(制作は本体完成後)。参考=特典_参考資料.md
  • カニバリ:コンセプトnoteの中身は積極流用OK(別商品扱い、出し惜しみなし)

2. 商品構成(幹→葉)

  • 第0部:使い方+期待値設定+ローンチ情報シート(案件情報7点セット×3素材論を統合した記入テンプレ。「なぜ」欄つき)
  • 第1部:ローンチの考え方+AIとの分業論(背景情報を残す考え方は工程ではなくここ+共通部品)
  • 第2部:けんの1日ローンチ制作フロー(商品の背骨。全ナレッジの置き場所を定義)
  • 第3部:ナレッジ集(フローの各地点から参照。場面別辞書としても使える=副産物)+共通部品(AI臭さ除去・口調・背景情報の残し方など工程横断のもの)
  • 設計思想:案件側の一次情報ナレッジ(情報シート・訴求メモ・興味づけ素材リスト)×制作物側のナレッジの掛け算で全制作物を作る

3. 制作の進め方(正=制作プロセス設計書_v1.md

大原則:幹→葉の順でしか作らない。(重要な経緯:7/9に「ファイル残存ベースのナレッジ一覧はダメ、ログから発掘しろ」、7/10に「場面別から書くな、フローを先に詰めろ」の2回の根本修正を受けてこの原則に到達。同じ間違いを繰り返さないこと)

  • フェーズ1:フロー詳細化(AIが発掘資産から叩き台→けんが番号で直す往復):完了(2026-07-15)
  • フェーズ2:確定フローから制作物・ナレッジを洗い出し、目次確定(設計書v2の35本リストは棚卸し在庫として照合):完了(2026-07-15)
  • フェーズ3:執筆(フロー本文→各工程の葉→共通部品→第1部→第0部の順)← 今ここ
  • フェーズ4:仕上げ→おさるさん確認→公開。+特典制作

4. 現在地と次のアクション

フェーズ1:完了(2026-07-15)

  • 工程0〜2:確定フロー詳細化/工程0-2_叩き台_v1.md
  • 工程3〜6:確定フロー詳細化/工程3-6_叩き台_v1.md。仮定義A・Bは7/15に仮確定=定量化しにくい領域なので仮のまま採用)
  • 工程7〜10:確定フロー詳細化/工程7-10_叩き台_v1.md v1.1。確認③-1〜③-6の回答反映済み。回答原文:フロー詳細化/けん回答_叩き台③_2026-07-15.md

フェーズ2:完了(2026-07-15):目次確定(フェーズ2_目次叩き台_v1.md v1.1)。工程別の葉+共通部品+おまけ差分の構成。番外編候補(商品・オファー設計/個別相談セールス/広告判断/SNS打ち出し口述)は④回答で全て不採用

フェーズ3の進捗

  • 【完了 2026-07-18】②-12の登録済みタスク=セミナーセールス制作履歴の執筆実態読み取り→発掘/発掘04_執筆実態_セミナーセールス.md(14セッション・けん発言200超を精読。5点セット・命令書方式・AIの2大失敗・多層評価・AIの限界の言語化など)
  • 【執筆 2026-07-18】第2部フロー本文の前半(工程0〜2)v1→けんOK(型確定)。同規格で中盤(工程3〜6)・後半(工程7〜10)もv1執筆済み→本文/第2部_工程0-2_v1.md第2部_工程3-6_v1.md第2部_工程7-10_v1.md中盤・後半のけんレビュー待ち。次=第3部の葉(ナレッジ1本ずつ)の執筆

次のアクション(順番に)

  1. フェーズ3執筆開始:第2部フロー本文(確定叩き台3ファイル+発掘04が下書きの骨)→各工程の葉→共通部品→第1部→第0部。執筆時は発掘/_基準更新台帳.mdと必ず照合、一刀口調・ダブルクォート禁止・セルフ運用者主語

5. 決定ログ(時系列の要点)

  • 6/18 おさるさんと打ち合わせ(brain_meeting_summary_with_original.md):案B採用・棲み分け・3万円戦略・9/19オフ会
  • 7/3 企画確定(企画書v1):タイトル・カニバリOK・監修条件気にしない・設計7問回答(印象二段設計・スコープ・フロー主軸)
  • 7/9 方法論の転換①:ファイル残存ベース→ログ発掘へ(けん指摘)。.specstory発見(チャット履歴3フォルダ)。口述01取得(1日フロー・セミナー型統一)。発掘4バッチ+統合実行→約1,020レコード→269統合判断基準
  • 7/10 設計書v2(13場面×35ナレッジ)作成→方法論の転換②:場面別からではなくフロー詳細化が先(けん指摘)→制作プロセス設計書v1で合意→フェーズ1開始→工程0〜2確定、工程3〜6ほぼ確定
  • 7/15 叩き台③(工程7〜10)作成→けん回答で確定・仮定義A/Bも仮確定→フェーズ1完了。新情報:スケジュールはセミナー実施日から固定(集客期間の相場1〜2週間)/セミナーへの入れ方2タイプ(申込型・直接参加型)/配信は朝晩2通ベース/誘導動画は標準制作物/媒体はLINE想定+「オプチャの場合」差分
  • 用語修正:ナッジ→ナレッジ(全文書置換済み)
  • 特典要件追加(本体後)
  • 発掘基準の陳腐化を発見→発掘/_基準更新台帳.md 運用開始(例:件数分岐・自分で1回やる、は旧AI環境の話で現在は不要)

6. ファイルマップ(0_一刀/Brain/ 配下)

ダッシュボード(けん確認の入口。2026-07-18運用開始)

  • ダッシュボード.html ← 制作進行+商品全体像の2タブ。制作物更新のたびに _ダッシュボード/build.js で再生成する(data.jsonを編集→node build.js)
  • 公開版:https://brain-dash-34071c.pages.dev (Basic認証 brain / ittou2026、noindex済み)。更新は _ダッシュボード/公開用/デプロイ.sh 実行

生きている文書(上から読む順)

  • _MASTER_Brain制作.md ← このファイル(唯一の入口)
  • 制作プロセス設計書_v1.md ← 進め方の正
  • フロー詳細化/工程0-2_叩き台_v1.md ← 確定済みフロー前半
  • フロー詳細化/工程3-6_叩き台_v1.md ← 確定(仮定義A/Bは仮確定)
  • フロー詳細化/工程7-10_叩き台_v1.md ← 確定(v1.1・③回答反映済み)
  • フロー詳細化/けん回答_叩き台③_2026-07-15.md ← けん回答の原文(無編集)
  • フェーズ2_目次叩き台_v1.md ← 商品目次の叩き台(確認④待ち)
  • Brain商品案_v1.md ← 企画書(商品のWHAT。決定事項の台帳)
  • Brain商品設計書_v2.md ← ナレッジ在庫の棚卸しリスト(確定目次ではない。フェーズ2で照合)
  • 口述01_1日フローと型_2026-07-09.md ← けん口述の一次資料
  • 特典_参考資料.md ← 特典の要件と参考(本体後)
  • brain_meeting_summary_with_original.md ← おさる打ち合わせ一次資料

発掘資産(発掘/

  • 統合/C1〜C4(269統合判断基準の本体。執筆素材の中心)/records/62ファイル(原文レコード)/logs/(カバレッジ証明)/_抽出プロトコル〜.md発掘01(整理済みログ41基準)/発掘03(狙い撃ちマップ・進捗)/発掘04(執筆実態=②-12の成果。AI分業論・工程5-3の主素材)/_基準更新台帳.md(執筆時に必ず照合。旧基準を商品に載せない)

素材素材_チャレンジローンチ文字起こし/26本(セミナーの流れの型。②-11でけん確認済み)

保留部品(本文/第0部_ローンチ情報シート.md場面1_N01_AI臭さ除去.md=フロー確定前に書いた型サンプル。フェーズ2以降に幹へ接続し直して再利用(このまま商品にはしない)

アーカイブ(_アーカイブ/Brain商品設計書_v1.md(v2で置換)・発掘02_スクリーニング_ClaudeCodeセッション.md(cli-history方式と発掘03で置換)

7. 作業ルール(引き継ぎ先セッションが守ること)

  1. 幹→葉。フェーズを勝手に飛ばさない。次の成果物を出す前に「制作プロセス設計書のどこにいるか」を明示する
  2. けんへの確認は仮説を添えて番号で答えられる形にする。内部番号・内部用語だけで聞かない(「工程5」ではなく言葉で。過去に1回失敗済み)
  3. けんの回答・口述は原文のまま保存(無編集)。要約で上書きしない
  4. 発掘レコードは過去ログ由来なので古い可能性がある。けんの検証で更新されたら_基準更新台帳.mdに記録し、執筆時に必ず照合
  5. 用語:ナレッジ(ナッジ禁止)。制作物本文はダブルクォート禁止・一刀口調(0_一刀/_共有/ケン人格ベース.md0_一刀/note/_共通/スタイルガイド.md)。内部用語はけん提示時に翻訳
  6. 商品本文はセルフ運用者を主語に書く
  7. ファイルの場所を伝えるときは open -R でFinder表示
  8. サブエージェントに発掘・執筆を任せるときは「サブエージェント起動禁止・自分で読んで自分で書く」を明記(過去に入れ子で混乱)
  9. けんのフィードバックが3行以上来たら、理解を示してから実行(深層理解プロトコル。スキル指定があればcontext-crystallizerをフルで)
確定 確定目次(どの工程にどのナレッジを置くか) フェーズ2_目次叩き台_v1.md

フェーズ2:商品目次 v1.1【確定】

  • 作成日:2026-07-15/同日、確認④の回答を反映して目次確定(フェーズ2完了)
  • けん回答(原文):「1から4番までは入れなくていいです 目次はこれでいいです」→ ④-1〜④-4は全て不採用、④-5承認
  • 位置づけ:制作プロセス設計書のフェーズ2(制作物の洗い出し・目次確定)の成果物。確定フロー(工程0〜10、フロー詳細化/の3ファイル)から葉を洗い出し、設計書v2の35本在庫(N01〜N35)を1本ずつ照合して配置した
  • 原則:目次は場面別ではなく工程別。第2部のフローが幹で、各工程から第3部の葉に飛ぶハブ構造。場面別辞書は目次確定後に自動生成できる副産物(逆引き索引)

商品全体の目次(幹)

  • 第0部 このBrainの使い方:期待値設定(できること/できないこと)/使い方2通り(頭から通す・場面別辞書)/ローンチ情報シート(7点セット×3素材統合・「なぜ」欄つき。保留部品本文/第0部_ローンチ情報シート.mdを幹に接続し直して再利用)
  • 第1部 ローンチの考え方+AIとの分業論:ローンチ=導線設計の仕事/AI分業の核心(合格ラインの先出し・評価ループ・背景情報セット・なぜを削らない)/プロンプト集との違い(命令文は腐る、判断基準は腐らない)
  • 第2部 けんの1日ローンチ制作フロー(背骨):工程0〜10の本文。確定済み叩き台3ファイルがそのまま下書きの骨。匿名実案件の語り+人間味素材(口述01のくだり)を挿す
  • 第3部 ナレッジ集:工程別の葉(下記)+共通部品
  • おまけ差分:チャレンジ型差分(Day型・課題特典等)/オプチャの場合差分(③-5でけん指定)※ボリュームを見てフェーズ4で最終判断

第3部の葉:工程別配置(v2在庫との照合結果つき)

凡例:(N◯◯)=v2在庫をそのまま/統合して採用、(新)=フロー詳細化で生まれた新規、(テンプレ)=記入式

工程0 事前準備

  • スタイルシートの作り方(N03。「なぜこの口調か」の背景欄込み)
  • 分析結果の確認ポイントチェックリスト(新・テンプレ。0-1の検収方式)
  • ※ローンチ情報シート本体は第0部。工程0から参照

工程1 ユーザー解像度

  • 成約失注分析(N05。基準更新台帳と照合:件数分岐・自分で1回やる、は削除して現行方式で書く
  • インサイトをAIから引き出す(N06)
  • 訴求メモのフォーマット(新・テンプレ。制作物全般の前提情報)

工程2 ターゲット・集客層

  • 温度感ターゲット定義(N07)
  • 深度マトリクスと訴求ルート(N08)
  • 集客入口の層選択(N09。ボリューム層基準)

工程3 コンセプト・興味づけ

  • 見せ方探索の3分岐(新。手段の具体度で探し方が変わる=②-1の言語化)
  • コンセプト設計図(N10)+案数の区切り(仮定義A を統合)
  • 役割配置・帯域配分(N11)
  • コンセプト評価(N12。3軸+六角形)
  • 状態訴求と発想の入り口(N13)
  • 興味づけ素材リストのフォーマット(新・テンプレ。訴求メモと一体運用)

工程4 骨組み・大枠ストーリー

  • セミナー骨組み(N20+N23を統合:共通認識→ソリューション+期待/ホント感/下支えの3要素)
  • 流れの型(新。チャレンジ講座素材26本からセミナー型に再構成)
  • 需要構築6ステップ(N24。認識変化の並び順の理論)

工程5 中身詰め

  • セクション設計(N21を分解:新しい感情の追加・橋の一文はここ)
  • 強い素材の判定(仮定義B。新:落差×証拠性×自分ごと化+2ゲート)
  • 共感・Before/After設計(N15。工程9からも参照)
  • 教育パートの原則(N25)

工程6 離脱防止・ブラッシュアップ

  • 冒頭フック設計(N14)
  • 章間フック(N21を分解:3要素はここ)
  • 通し検証の補助観点(新。「いいと思ったら、いい」の代替観点)
  • ※スライド化の分担はフロー本文(第2部)に吸収。独立ナレッジにしない

工程7 スケジュール

  • スケジュール設計(N33を拡張:3期間の切り分け・セミナー実施日先固定・集客1〜2週間・キャパ下限逆算・追い込み総量)

工程8 動線設計

  • 動線・チャネル設計(N31を拡張:3動線の通し・単一責任・受け皿再利用)
  • セミナーへの入れ方2タイプ(新。申込型/直接参加型)
  • セールス接続と値引きの温存(N18から分解:モニター価格NG・クロージング温存。面談前の自分ごと化仕込み込み)

工程9 ページ類

  • 制作物一覧テンプレ(新・テンプレ。動線から洗い出す発注台帳)
  • 誘導LPテンプレ(N26と統合:9要素の型+集める人/集めない人+流入経路複数性)
  • 誘導動画テンプレ(新。10要素の型。v2在庫に無かった標準制作物)
  • ページ執筆の判断基準(新規まとめ:定番パーツの個別判定・実績者選定・クロージングNG集・感情代弁のタイミング。N26と一部重複するので執筆時に統合)
  • 決済・審査・申込まわり(N27)

工程10 配信テキスト

  • 配信の役割分離・時系列設計(N28+朝晩2通ベースを追記)
  • セールス期間の配信設計(N29。CR/CRM媒体逆転・複数通差別化・ラストコール)
  • メルマガ構造・件名(N30)

共通部品(工程横断。各工程の品質チェック地点から参照)

  • AI臭さ除去(N01。保留部品本文/場面1_N01_AI臭さ除去.mdを再接続。商品自体がこれに合格すること)
  • 媒体別整形・記号(N02)
  • 口調温度調整(N04)
  • 訴求語彙・整合チェック(N16。単語1つが立ち位置を宣言する)
  • 見出し=興味づけ装置(N22)
  • 背景情報の残し方(新。なぜを書く原則。第1部のAI分業論と接続)

不採用の記録(確認④の結果。2026-07-15けん回答)

以下は商品に入れない(④-1〜④-4すべて不採用):

  • N17 オファーの次元分離/N18の残り(価格改定・心理的閾値)/N19 商品ラインナップ:フロー外(売る商品が既にある前提)のため不採用。発掘資産としては発掘/統合/に残る
  • N34 成約の構造/N35 失注対策:セールス当日の面談運用はフロー外のため不採用
  • N32 広告開始・拡大の閾値判断:スコープ外のため不採用
  • SNSオーガニック打ち出しの型の口述:不要(商品に入れない。工程8は現行の在庫で書く)
  • 口述リクエスト残(情報シート記入実演/数値閾値の一般化/態度設計の実例補強):④では未判断。執筆中に必要が生じたらピンポイントで依頼(設計書v1フェーズ3の方式)

確認の記録

④-1〜④-5回答済み(2026-07-15)。原文:「1から4番までは入れなくていいです 目次はこれでいいです」。この目次で確定=フェーズ2完了

この後の流れ(設計書v1に照らして)

フェーズ3執筆へ。執筆順:第2部フロー本文(確定叩き台3ファイルが下書きの骨)→各工程の葉→共通部品→第1部→第0部。執筆前タスク:.specstoryの3フォルダから「各章をAIに書かせるとき何を渡してどう直しているか」の読み取り(②-12)+発掘/_基準更新台帳.mdとの照合

確定 制作の進め方(4フェーズの定義) 制作プロセス設計書_v1.md

Brain制作プロセス設計書 v1(どう作り進めるか)

  • 作成日:2026-07-10
  • 位置づけ:設計書v2が「何を作るか」の文書だったのに対し、これは「どういう順番で・誰が何をして・何が出てきたら次に進むのか」の文書。まずこの認識をけんと合わせ、合意後にフェーズ1から進める
  • 背景(けん指摘 2026-07-10):ナレッジは単体では使い物にならない。1日でローンチを作る細かいフローがあった上で、どの段階でどのナレッジをどう使うかを流れに沿って定義して初めて意味を持つ。よって制作もフロー詳細化から始める。場面別ナレッジ一覧(設計書v2の35本)は確定目次ではなく在庫の棚卸しに格下げする

大原則

幹→葉の順でしか作らない。

  • 幹=けんの1日ローンチ制作フロー(詳細版)。商品の第2部であり、全ナレッジの置き場所を定義する構造
  • 葉=各ナレッジ・テンプレ・資料。幹の特定の地点に「この場面で・この目的で・これを渡して使う」という文脈ごと置かれる
  • 「場面別辞書としても使える」は、幹が確定した後に自動的に手に入る副産物。出発点にしない

フェーズ1:フローの詳細化(最優先・今ここ)

やること:口述01の10工程を、実際に手が動くレベルのサブステップまで分解した「1日ローンチ制作フロー詳細版」を作る。各サブステップに以下を定義する。

  1. 何をするか(作業の中身)
  2. 何を見て何を判断するか(発掘済みの統合判断基準269個をここに仮配置する)
  3. AIに何を渡して何をさせるか(人間が判断する箇所との分担)
  4. このステップの成果物は何か(次のステップに何を受け渡すか)
  5. ここで使うナレッジ・テンプレは何か(=商品の葉がここで決まる)

進め方:ゼロからけんに語らせない。AIが発掘資産(口述01+AI打ち手20選+統合基準269個+実案件レコード)から工程ごとの叩き台を作り、けんが「違う」「抜けてる」「実際はこうやってる」を直す。往復の単位は工程のまとまりごと(例:工程0〜2→3〜6→7〜10の3回、または1工程ずつ。けんのやりやすい粒度で)。

けんの関与:叩き台への添削(音声でもテキストでも)。ここが商品の質を決める本丸なので、フェーズ1にけんの時間を最も使う。

完了条件:けんが「これが実際の自分の作り方」と言える詳細フローが工程0〜10まで揃うこと。

このフェーズでやらないこと:ナレッジ本文の執筆。目次の確定。

フェーズ2:制作物の洗い出し・目次確定

やること:確定した詳細フローの各ステップから、必要な葉を洗い出す。

  • ここで使うナレッジ(判断基準ブロック)はどれか
  • ここで要るテンプレ・チェックリスト・記入シートは何か
  • 工程をまたいで何度も使われる共通ナレッジ(AI臭さ除去・口調など)はどれか→共通部品として別枠に置き、各工程から参照する

その結果として商品の目次(第2部フロー本文+各工程の葉+共通部品+第0部・第1部)が確定する。設計書v2の35本リストはここで照合する在庫であり、統合・分解・削除される前提。

けんの関与:目次の確定判断。

フェーズ3:執筆

順序もフローに従う:第2部フロー本文→各工程に紐づくナレッジ(使う場面はフロー参照で書けるようになっている)→共通部品→第1部(考え方・AI分業論)→第0部(情報シート・期待値設定)。

けんの関与:工程のまとまり単位でレビュー。素材で埋まらない判断はピンポイント口述。

フェーズ4:仕上げ・確認

一刀口調への統一とAI臭チェック→無料閲覧リンクでおさるさん確認→修正→8月末公開。

本体完成後のタスク(2026-07-10 追加):購入特典とレビュー特典の設計・制作。参考例は 特典_参考資料.md(Brainの教科書の構成)。実施主体の分担はおさるさん側と要すり合わせ。


既存資産の位置づけ(無駄にはしない)

  • 発掘レコード約1,020件・統合判断基準269個:フェーズ1の叩き台の材料+フェーズ3の執筆素材。原文まで遡れる状態で保存済み
  • 設計書v2の35本リスト:フェーズ2で照合する在庫の棚卸し。確定目次ではない
  • ローンチ情報シート:フェーズ1で「工程0(事前準備)の成果物」として幹に接続し直す
  • N01(AI臭さ除去):おそらく「共通部品」になる。複数の工程(配信を書く・台本を書く・LPを書く)の品質チェック地点から参照される形に再定義する

スケジュール(8月末公開から逆算・変更なしで成立)

  • フェーズ1:7月中旬(この文書の合意後すぐ着手。工程まとまりごとの往復×3〜5回)
  • フェーズ2:7月下旬頭(目次確定)
  • フェーズ3:7月下旬〜8月中旬
  • フェーズ4:8月中旬〜末

この文書自体の扱い

まずこの進め方の認識が合っているかをけんが確認する。修正・追記があれば反映し、合意が取れたらフェーズ1(工程0〜2の叩き台)から始める。以後、フェーズの移行時は必ずこの文書に照らして「今どこで、次に何が出てくるか」を明示する。

確定 手順の詳細設計:工程0〜2(確定) フロー詳細化/工程0-2_叩き台_v1.md

1日ローンチ制作フロー詳細版・工程0〜2【確定版 v1.2】

  • 作成日:2026-07-10/全確認完了(確認1〜8+追加3件)。工程0〜2はこれで確定
  • 元素材:口述01+AI打ち手20選セミナー発言+発掘済み統合判断基準(参照IDつき)+けん検証3往復
  • 記述の大原則(けん回答 2026-07-10):買い手の半分以上は自分自身のビジネスに使うはずなので、商品はセルフ運用者を主語に書く。クライアントワーク(けん自身の立場)は補足として添える

全体の前提【確定】

  • 工程0は前日までに済ませる準備。工程1〜10が当日の流れ
  • 7点セット(商品情報/演者情報/集客メディア/成約失注データ/過去セールス資料/過去配信テキスト/集客→セールスの接続情報)は「集める材料」、3素材(①ターゲットインサイト②演者パーソナル情報③スタイルシート)は「材料から作る成果物」という2段の関係(確認1で確定)
  • 工程0/1/2の区切り方はこのままでOK(確認8で確定)

工程0:事前準備(前日まで)

0-1 案件情報を集める【確定・書き換え済み】
  • やること:決まった順番のヒアリングは無い。あるものをもらえるだけもらう方式。既に動いている案件なら、過去のセールス/現在の販売動線/個別相談・セールス通話の履歴/クライアント自身がまとめているインサイト/集客メディア——が必ず存在するので、そこから「ある分だけで」分析する
  • 考え方(けん回答の核心):「順番を用意する」のではなく、ローンチのナレッジに使えるかを定義して、それを作るための素材として投げて分析する。ヒアリングがあるとすれば「この認識で合ってるか」の確認くらい
  • 自分の商品を売る個人(=Brainの買い手)の場合:もらう相手が自分になるだけ。手元にあるもの(過去の投稿・配信・販売記録・顧客の声)を全部並べるところから始める
  • 検収の方式(けん回答で確定):クライアント案件なら、分析結果を確認ポイントを添えてクライアント側の決裁者に一度確認してもらう。自分のビジネスなら、同じ確認ポイントを自分で目視確認する(=商品では「確認ポイントのチェックリスト」として提供する)
  • 成果物:案件情報一式(ローンチ情報シートの記入完了状態)
0-2 ターゲットインサイトの初期洗い出し(3素材の①)
  • やること:AIに投げてターゲットのデモグラ(年齢・職業・環境)と感情面(できない理由・本音の悩み)を洗い出させる
  • 判断:オンラインコンテンツ販売系のターゲット心理はジャンルを問わずほぼ共通で、AIが既に持っている。例外は極端にニッチな商品のみ(C1-1-5)
  • AIとの分担:出すのはAI。「うちのターゲットはこれじゃない」の取捨は人間
  • 成果物:インサイトの初期リスト
0-3 演者情報の整理→スタイルシート化(3素材の②③)
  • やること:演者の経歴・活動・価値観をテキスト化。台本なしで喋っている動画・文字起こしを読み込ませて、口調・語尾・使わない言葉・態度設定をスタイルシートにする
  • 判断:口調はルールで説明するより実物サンプルで渡す。「なぜこの表現をしないか」の理由まで書くとAIの判断精度が上がる(C4統合-45)
  • 成果物:スタイルシート+口調サンプル集
〜背景情報の扱い【確定:工程から削除、横断の考え方へ】
  • けん回答:「背景情報を残しながらやる」は非常に大事だがこの工程に限った話ではなく、考え方。工程の中に含まれているわけではない(含められるなら含める程度)
  • 商品への反映(2箇所):
    1. 基礎ナレッジとして用意(共通部品):なぜこれをやるのか・なぜこの口調なのか・態度・ユーザーとの関係性——という背景情報をできるだけ残す考え方と残し方。特にナレッジとして残す場合の原則
    2. 購入者ごとの背景情報が自然に残る仕組み:ローンチ情報シート・スタイルシートに「なぜ」を書く欄を持たせる設計で実装する

工程1:ユーザー解像度の構築(当日の最初)

1-1 成約失注データの分析【確定・書き換え済み】
  • やること:個別相談・面談の記録から成約者/失注者を分析。抽出は4つ——①属性 ②悩みで使っている言葉・フレーズ ③成約の決め手になった認識変化 ④響いてそうなフレーズ・コピー
  • 全部AIの分析でOK(けん回答で更新):「まず自分で1回やる」は旧AI環境時代のやり方で、今は不要。件数による処理の分岐(30件一括/数百件は分割)も1年以上前のAI性能前提の話で、今は数百件を一気に読み込ませて問題ない
  • 検収の考え方:AIの分析結果を、現場でユーザーと触れている本人が見て違和感がないかで判定(確認6と同じ検収方式)
  • 成果物:訴求メモ
1-2 データが無い・偏っている場合の代替
  • やること:成約失注データが無い場合はAIから引き出す(社会情勢・市場感まで調べさせた上で予測させる)。面談データは「既に来た人」のデータなので、集客対象の設計には市場全体の感情文脈が別途必要(C1-1-1)
1-3 過去のセールス訴求の加味
  • やること:過去のセミナー販売・商品販売で使った訴求を洗い出して訴求メモに合流
訴求メモのフォーマット【確定・新タスク化】
  • けん回答:形式は今まで決まっておらず気分でやっていた。これを機にフォーマットとして整備してよい
  • 要件:AIが最も読み込みやすく参照しやすい形式/分量は詳細なほど良いが「必要十分」(ズレたものを混ぜない)/制作物全般すべてで使う(コンセプト・台本・配信・LP全部の前提情報になる)
  • → 商品への示唆:訴求メモのテンプレは「ローンチ情報シート」と並ぶ主要成果物テンプレとして商品に収録する(フェーズ2で目次入り確定)

工程2:ターゲット・集客層の決定

2-1 リストと媒体の現状確認
  • やること:ハウスリストの状態・過去の配信状況を見て、今回どの層に企画を打つかの土台を掴む。SNS集客が主ならその媒体に合わせ、広告経由リスト向けならリストの中身を見る
2-2 ターゲットの定義
  • やること:「状況条件」(業種・規模)と「心理的温度感」を分けて定義。真のターゲットは温度感で切る(C1-2-1)。マイナス解決型に偏らせない(C1-2-3)。我流実践者の答え合わせ需要は別セグメント(C1-2-2)
2-3 深度の決定と訴求の型
  • やること:①潜在層か顕在層か ②状態変化系か手段明確系かの2軸で深度を決める。手段明確系が成立するのはその手段が市場でカテゴリー化済みの場合のみ(C1-2-8)
2-4 集客する層の深さの最終決定【確定・検収方式を追記】
  • 判断の3要素(けん確認済みの仮説):①成約者の認識変化までの距離(企画内の教育で届くか)②その層の量(媒体にどれだけいるか)③企画の教育力
  • 実際の運用(けん回答):コンセプトnoteのナレッジをベースに、元素材(ターゲットインサイト等)が合っている前提でAIに分析させ、出てきたターゲット・認識変化を現場でユーザーと触れている本人が見て違和感がないならOKとする検収方式。ただし読ませている元素材が違うと分析ごとズレるので、上流(工程0〜1)の素材の質が前提条件
  • 集客の入口はボリューム層基準(成約率の高い顕在層に釣られない。C1-2-7)
〜数値の期待値設定【確定:削除】
  • けん回答で確定:着座成約率25%等はキャリアス案件のスポットの話で、今回のローンチ(商品のフロー)とは関係ないので入れない。数値シミュレーションも同様に対象外

この3工程から商品に載りそうな葉(フェーズ2で確定する予行リスト)

  • ローンチ情報シート(工程0の成果物。ドラフトあり。「なぜ」欄を追加する)
  • スタイルシートの作り方ナレッジ(0-3。「なぜこの口調か」の背景欄込み)
  • 成約失注分析ナレッジ(1-1。抽出4項目。AI全任せ・件数無制限の現行方式で書く)+分析結果の確認ポイントチェックリスト
  • インサイトをAIから引き出すナレッジ(1-2)
  • 訴求メモのフォーマット(新規テンプレ。制作物全般の前提情報)
  • ターゲット定義ナレッジ(2-2)
  • 深度マトリクスと訴求ルート選択ナレッジ(2-3)
  • 集客層の深さ判断ナレッジ(2-4。3要素+本人の違和感検収方式)
  • 【共通部品】背景情報の残し方ナレッジ(なぜを書く原則。工程横断)

確認の記録

確認1〜8+追加3件、すべて回答済み(2026-07-10)。工程0〜2は本ファイルの内容で確定。古くなっていた基準(件数分岐・自分で1回やる・数値閾値の工程配置)は 発掘/_基準更新台帳.md に記録済み。

確定 手順の詳細設計:工程3〜6(確定) フロー詳細化/工程3-6_叩き台_v1.md

1日ローンチ制作フロー詳細版・工程3〜6 v1.1(けん回答反映)

  • 作成日:2026-07-10/更新:②-1〜②-10の回答を反映/2026-07-15:仮定義A・Bをけんが仮確定(定量的に決めにくい領域なので仮のまま採用。原文:けん回答_叩き台③_2026-07-15.md)。工程3〜6は全件確定(A・Bのみ仮基準の位置づけ)
  • 前提:セミナー型(→個別相談)で記述。「コアの工程」=ズレたらリカバリが効かない売上直結部分(②-10で確定:重要度が高いからこそ自分でやり、ここが固まれば以降は任せてもダメージが小さい——重要度と分担は一体の話)

工程3:コンセプト・企画名・興味づけの仮決定

3-1 見せ方の探し方【確定:分岐構造が言語化された】

進め方は一律ではなく、手段・手法がどこまで具体化しているかで探し方が変わる(けん回答②-1。商品では型として提示してよいと許可済み):

  • 手段・手法が明確な案件(例:YouTube運用):見せ方は収束する。「その分野でどれだけの権威性・実績があり、それをどう公開するか」にほぼ決まる(例:YouTube動画1本で1億売れた)。コンセプトの幅は狭くても反応が取れる場所が決まっている
  • 手段・手法が未確定の案件(例:フリーランス・働き方系):選択肢の幅が広く、その時々で強い訴求が変わる(状態訴求/AIデザイン/AI×オンライン秘書…)。市場分析と「自分の案件の状態が市場に対してどうか」の仮説→検証で決める
  • ものづくり・趣味系:現物が既にあり、「完成品を見て自分でもできるんだと思わせられるか」がコンセプトの条件になる
  • どのケースでも:既に手札に最強の見せ方があって使えるならそれを使う/手札側で見せ方が揃っていれば補強・ブラッシュアップに回る
3-2 コンセプト案の生成と絞り込み
  • やること:訴求メモ・ターゲット定義を前提情報に、コンセプト案を出す。数は決まっておらず「いいものができるまで」(けん回答②-2)
  • 【仮定義A・仮確定 2026-07-15】購入者向けの区切り(けん「ユーザーには区切りを決めてあげないといけない」を受けた仮設計。けん回答:定量的に決めにくい部分なので仮のまま一旦これでOK):
    1. ゲート判定(即棄却レベルの違反チェック)を通る案が3つ揃うまでAIに生成させる
    2. 3案を主ドライバ軸(集客力・期待強度・期待回収可能性・商品接続・信憑性)で採点
    3. 最後は点数ではなく「これでLPと配信を書きたくなるか」の手応えで1つに決める(同点なら寝かせて翌日決める)
  • 判断:コンセプト=期待の契約/状態の直接指摘→直接オファーにせず間接的な反応フレームを経由/ワード単体でなく「認識+使用文脈+落とし込み方」の設計図として作る
3-3 コンセプトの評価・仮確定
  • 判断:ゲート軸→主ドライバ軸→修飾軸の3段階評価+六角形の面積(足切り全通過+1〜2軸突出が最強)。評価の管轄は集客〜成約まで
  • 成果物:コンセプト仮確定(中身の制作中に変わる前提)
3-4 企画名・興味づけ素材の量産【確定】
  • やること:企画名をある程度決め、興味づけ素材(この企画で分かること・メリット・推しポイント)を必要十分なだけ作る。量の定量基準は無し(執筆時に詰める。けん回答②-3)
  • 用途は全部:セミナーにもLPにも配信にも使う。設計思想(けん回答②-3の核心)——案件ごとの一次情報ナレッジ(興味づけ・訴求・フック・ターゲットインサイト)を用意しておき、各制作物特有のナレッジと掛け合わせて作る。例:LINE配信なら「前半は初めまして状態だから企画自体への興味づけ、後半は興味がある人をアクションに振り切る」という配信特有のナレッジ×案件の素材リスト
  • → 商品アーキテクチャそのもの:第0部の情報シート+訴求メモ+興味づけ素材リスト(案件側)×第3部のナレッジ集(制作物側)の掛け算

工程4:骨組み・大枠ストーリー

4-1 セミナーの骨組み【確定】
  • 粒度(けん回答②-4):全体の流れ+構成+各章・各セクションで何を言うかの内容レベルまで。スライドの並びまでは作らない
  • 尺・章数の相場観:無し(3時間の人も90分未満の人もいる。商品でも固定しない)
  • 型:セミナーセールスも教育動画も基本同じで、流れの型はチャレンジローンチ講座のナレッジ(=もらった文字起こし26本)にあるものと一緒(②-11で確定。DAY5型_全体像・Day1〜5の目的・セールスパート4型などをセミナー型に読み替えて流れの型として使う)
  • 判断:共通認識を先に作る→それができるのがこれ、の順/売れるセミナー=期待と確信だけを植え付けるもの/期待×ホント感×事故らせない下支えの3要素/最も厳しい層(完全に知らない人)に構成を合わせる
4-2 大枠ストーリー(認識変化の並び)
  • やること:どの順で認識を動かすかの流れを決める
  • 判断:需要喚起→情報の絶対順序/共通認識の先出し否定
  • 成果物:章立て+各章の役割・内容

工程5:中身詰め

5-1 セクションごとの設計【確定・管理方法を修正】
  • やること:各セクションの認識変化・感情遷移・教育要素を詰め、最大限体現できる流れにする
  • 管理はしない(けん回答②-5):一覧表で管理はせず、コンセプトを作る時に1回作る程度。制作中に変わる前提で、ガチガチに決めて走り切ることはalmostない→ 商品では認識変化の理論をプロンプト・ナレッジの中に埋め込むにとどめ、購入者に管理表を作らせない(本文で理論を解説しすぎると難しくなりすぎる、というけん判断)
  • 判断:各セクションは新しい感情・情報を追加する/症状の正常化→解決策の間に橋の一文/あっさり解決NG
5-2 強い素材の先行配置【仮定義B・仮確定 2026-07-15】
  • やること:「この見せ方はめっちゃいい」素材を先に配置してから肉付けし、残った認識変化を埋める
  • けん回答②-6:判定は言語化できていない(能力依存の自覚あり)。コンセプトnoteの内容から仮決めで定義づけたい、との依頼を受けて以下を仮設計:

強い見せ方・素材の判定(仮定義B)——本体3軸+ゲート2軸:

  1. 落差:Before→Afterの距離、または世間の常識との差分が大きい(期待強度の源泉)
  2. 証拠性:数字・実物・固有名詞で「疑いから入る視聴者」に耐える(信憑性。実在感の密度)
  3. 自分ごと化:ターゲットが「自分でもできそう/自分の話だ」と思える距離にある(属性の近さ・再現イメージ。マイナス属性のBefore/Afterが刺さるのはこのため)
  4. ゲート1 希少性:他でよく見る見せ方なら、上の3つが強くても価値が下がる(比較されて埋もれる)
  5. ゲート2 回収可能性:企画内でその期待を回収できるか。約束できる上限を超えた見せ方は強くても使わない(煽り化する)
5-3 セクション執筆のやり方【②-12で確定】
  • けん回答:「この章はこういうことが書けていれば合格」のような条件は明文化していない。渡すのは要素・ざっくりとした流れ。条件はそんなに渡さない
  • 補強タスク(けん指示):実態はセミナーセールスを作っているチャット履歴(.specstoryの3フォルダ)に大量に残っているので、そこから「AIに何を渡してどう直しているか」を読み取る。→フェーズ3執筆前の発掘タスクとして登録(対象候補:キャリアス制作・リモートクラウド台本・メルマガセミナー系など既発掘分+未発掘のセミナーセールス制作セッション)

工程6:離脱防止・ブラッシュアップ→スライド化

6-1 冒頭興味づけの徹底
  • 判断:冒頭1〜2分は別枠で徹底ブラッシュアップ/冒頭フックは視聴者のメリット最優先。話者都合の予告・儀礼挨拶NG
6-2 章間の引っ張り
  • 判断:章間フックは予告だけでは弱い。①前段との繋がり②聞かないと生じる損失③重要度の3要素
6-3 通し検証・ブラッシュアップ【確定】
  • 終了判定(けん回答②-8):「いいと思ったら、いい」。数値基準やチェックリストでの合格判定はしていない(能力依存の自覚あり)
  • 商品での扱い:終了判定そのものは定義せず、代わりに「いいと思えない時に何を見るか」の補助観点を添える——通し読みで違和感が出る箇所はないか/各章が新しい感情を足しているか/冒頭を別枠で磨いたか/パーツ単位と通しの両方で見たか
  • 判断:パーツ評価と通し評価の分離/継ぎ接ぎ後は全体矛盾の検証/ブラッシュアップ=既存が主・追加が従
6-4 スライド化・発注【確定】
  • 分担(けん回答②-9):テキスト+構成案+スライドに落とし込む内容までを自分(+AI)で作り、デザインとワイヤーはデザイナーに任せる。中身があれば、あとは任せる(誰でも同じはず、とのこと)
  • 判断:スライド見出しに汎用ラベル・制作者視点の言葉を使わない/図の原案はAI→デザイナー仕上げも可

この4工程から商品に載りそうな葉(フェーズ2で確定する予行リスト)

  • 見せ方探索の分岐ナレッジ(手段の具体度による3分岐。②-1の言語化)
  • コンセプト設計ナレッジ一式(期待の契約・間接フレーム・設計図形式・評価3軸+六角形)+案数の区切り(仮定義A)
  • 興味づけ素材リストのフォーマット(案件側ナレッジの一部。訴求メモと一体運用)
  • セミナー骨組みナレッジ(共通認識→ソリューション・3要素・最も厳しい層基準)+流れの型(チャレンジ講座素材から再構成)
  • 強い素材の判定ナレッジ(仮定義B。3軸+2ゲート)
  • 冒頭・章間フックナレッジ
  • 通し検証ナレッジ(補助観点方式)
  • スライド化の分担ナレッジ(中身まで自分、デザインは任せる)

確認まとめ

  • ②-11:確定(チャレンジローンチ文字起こし26本=流れの型)
  • ②-12:確定(合格条件の明文化はしない。要素とざっくりした流れを渡す。実態の詳細はセミナーセールス制作のチャット履歴から読み取る→フェーズ3前の発掘タスク)
  • 仮定義A・B:仮確定(2026-07-15。けん回答:定量的に決めにくい部分なので仮のまま一旦これでOK)。執筆時は断定的な基準として書かず、仮の区切り・実運用で磨く前提であることをにじませる(フェーズ3で表現を判断)。工程3〜6の残確認はゼロ
確定 手順の詳細設計:工程7〜10(確定) フロー詳細化/工程7-10_叩き台_v1.md

1日ローンチ制作フロー詳細版・工程7〜10 v1.1(けん回答反映・確定)

  • 作成日:2026-07-15/更新:同日、確認③-1〜③-6の回答を反映。工程7〜10はこれで確定(回答原文:けん回答_叩き台③_2026-07-15.md
  • 元素材:口述01の工程7〜10+統合C3(動線・配信・セールス・オファーの判断基準46本のうち該当分)+チャレンジ講座素材(誘導LP・誘導動画・オプチャ運用・実施チェックリスト・Day5型)
  • 前提:セミナー型(→個別相談)で記述。チャレンジ講座素材はセミナー型に共通する部分のみ本文に採用し、チャレンジ型固有の部分(Day運用・オプチャ集団管理・課題提出特典など)はおまけ差分の候補として末尾に隔離
  • ここまでの工程との関係:工程6終了時点で「セミナー本体+興味づけ素材・推しポイント一式」が揃っている。工程7〜10はそれをいつ・どの道筋で・どのページと配信に載せて届けるかを決めて作り切る後半戦

工程7:スケジュール確定

7-1 3つの期間を切り分けて確定する
  • やること:集客期間/セミナー実施日/セールス期間の3つを明確に分けて日付を確定する(チェックリスト基準:ここが曖昧だとどこかにしわ寄せが行き成約率が落ちる)
  • 判断:集客期間が最もしわ寄せを食いやすいので死守する。セールス期間は一番後ろにあり融通が利く。集客期間・実施日は走り出すとずらせない
  • 決め方の順序【確定・けん回答③-1】:セミナー実施日を最初に固定し、その前に集客期間・後ろにセールス期間を置く。集客期間の相場は1〜2週間。クライアント案件では事前確定していることが多い(この時点で決めて提案する場合もある)
  • 成果物:3期間の確定スケジュール
7-2 セールス期間の長さの決め方
  • 判断(C3基準㉙):セールス期間の長さは本質的な変数ではない。期間中に積み上げる「買うに至る理由の総量(教育の濃さ)」が同じなら、長くても短くても結果は変わらない。締切間際が一番成約が伸びる前提のもと、長い期間のメリットは「リリース後に興味を持った層への追いを十分にできること」に限定される。追加の追い込み施策を増やす予定がないなら締切を手前に持ってきてよい
7-3 受け入れキャパからの逆算(個別相談型の固有論点)
  • やること:個別相談の受け入れ可能枠から集客目標・実施規模を逆算する
  • 判断(C3基準㉗):上限が読めなくても下限(機会損失しないライン)だけ先に確定し、上限はリソースを見ながら後決めする。理想の実施回数と体制上の現実回数は分けて着地点を探る
  • セルフ運用者の場合:自分が1人で捌ける面談数が物理上限になるので、ここを見ずに集客だけ最大化すると事故る
7-4 制作物の完成日から逆算する
  • 判断(C3基準㉘):集客開始日(広告・SNS告知の開始)は制作物(LP・配信・クリエイティブ)の完成見込みから逆算する。「キリの良い日付」より制作スケジュールの効率を優先してよい
  • 実施前の段取り(チェックリスト基準):配信ツールのリハーサル(Zoom・入退室・録画)/決済〜商品受け取りまでの動線エラーチェック(動線切れで成約率が落ちるケースが多発する)は集客開始前に済ませる

工程8:動線設計

8-1 動線を3つに分けて頭から成約まで通す
  • やること:集客動線・教育動線・セールス動線の大枠を決め、頭から成約までの流れを一本通す。どの媒体から何日間・どのLINE(またはオープンチャット)に集客するか/セミナーへの申込ませ方/セールスへの接続は直セールスか個別相談か
  • セミナーへの入れ方は2タイプ【けん回答③-6で追加。どちらも商品に載せる】:
    • 申込型:ハウスリスト全体配信・SNSでセミナー募集を告知→申込ページ→申込=そのセミナー専用のLINE登録
    • 直接参加型(最近はこちらが多い):申込を取らず、企画のLINE・オープンチャットにそのまま参加してもらう→当日までそこで興味づけを一括で流す→当日にライブ配信リンクを送る
  • 媒体の想定【確定・けん回答③-5】:商品はLINE公式の配信想定で書く。けん自身は今セミナー型でもオプチャを使っているが、基本はLINEでよく、「オプチャの場合」は差分として別に用意する
  • 成果物:動線図(入口の媒体→リスト→セミナー申込または直接参加→セミナー→セールス接続→成約までの一枚流れ)
8-2 チャネルごとに単一の責任を割り当てる
  • 判断(C3基準㉔):動線上の各チャネルには単一の責任・KPIだけを割り当てる。配信の役割は「次のチャネルへの橋渡し」であり、その先の成果(成約・面談)まで背負わせない。例:X=集客、note/メルマガ=価値提供・確信形成、LINE=リスト化
  • 判断(C3基準㉚):集客の入口は成約率の高い顕在層に釣られずボリューム層基準で決める(工程2で決定済みのターゲット・深度をここで動線の起点として反映する)
8-3 受け皿は新しく作らない
  • 判断(C3基準㉕):申込フォーム・決済などの既存インフラは新規構築せず再利用する。新規性が必要なのは「そこに至るまでの導線」であって「受け皿」ではない。同じ目的地でも入口の文脈によって経由ステップを変えるのはOK
8-4 セールスへの接続方法を決める
  • やること:セミナーから直セールス(その場で商品案内)か、個別相談への誘導かを決める
  • 分岐基準【確定・けん回答③-2】:基準は定義しない。どちらにするかは重要な分かれ目ではなく、案件・商品に合わせて各自調整する領域。商品では両方式があることを示すにとどめる
  • 判断(C3基準㉝):集客導線での値引き施策(モニター価格・初回限定割引)は基本やらない。動線が複雑化し、個別相談率の向上に寄与しない。値引きは個別相談後のクロージング手段として温存する。無料化は申込率をわずかに上げる代わりに成約率を大きく下げる(属性悪化+枠の物理的制約)
  • 判断(C3基準㊲):反応(申込率)は良いのに面談の質(成約率)が伴わない場合、問題はフックではなく面談への持って行き方(コミット強度)にある。面談前にユーザー自身のアクション(ワーク・自分ごと化セクション)を動線に仕込む
8-5 傍流の集客施策は総工数で判断する
  • 判断(C3基準㊺):JV・ASP・マイクロインフルエンサー施策は属性ズレ+個別動線の工数で費用対効果が見合わないことが多い。個々の効果ではなく総工数を採否基準にする。JVが機能するのは「普段紹介をしていない大型リスト保有者と組めた場合」という限定条件下のみ

工程9:制作物の洗い出し→ページ類の制作

9-1 必要な制作物を全部洗い出して一覧化する
  • やること:動線全体で必要な制作物(ページ類・配信シナリオ・クリエイティブ)を全部洗い出して一覧で出す。ページ類の典型:集客LP(誘導LP)・個別相談申込ページ・セミナー申込ページ・特典受取ページ
  • 順序(チェックリスト基準):コアの制作物(セミナー本体)が既に固まっているので、枝葉はコアの訴求・見せ方を踏襲して作る。ページを先に、配信テキストを最後に(順不同ではある)
  • 誘導動画(企画発表動画)も標準の制作物に含める【確定・けん回答③-3】。型は9-3
  • 成果物:制作物一覧(発注管理の台帳を兼ねる)
9-2 誘導LPの構成(9要素の型)
  • 型(チャレンジ講座素材より。セミナー型共通)。目的は企画への登録(オプトイン)最大化の一点。登録に関係ない要素は極限まで削る:
    1. ターゲットコール:呼びかけで「自分ごとだ」と目を留めさせる一文
    2. メインキャッチコピー(最重要):企画コンセプトをそのまま反映。誰のための・何が叶う企画か一目で分かる+実績・ベネフィット・期間の明記
    3. CTA1回目:ここまでの3要素で登録率がほぼ決まる。行動の明記+マイクロコピー+限定性
    4. 参加特典:行動コスト<メリットに見える視覚的訴求
    5. 企画内容:参加ハードルを徹底的に下げる見せ方
    6. 実績者の声:実績者でなくてもよい(自分のエピソードでも可)。再現性の認識づけが目的
    7. 得られるメリット一覧(ブレット形式)
    8. CTA2回目(1回目の再掲)
    9. 講師プロフィール:「この企画をレクチャーする資格」の権威性のみに絞る。無関係な経歴は入れない
  • 判断:デザインの作り込みは反応率にほぼ影響しない。要素が入っていれば簡素でよい。時間と費用はセミナー内容とコンセプトのブラッシュアップに回す
9-3 誘導動画の構成(10要素の型)
  • 立ち位置:企画発表・見込み客への興味づけを行う入り口。目的は参加数の最大化+参加者の熱量の最大化(申込から開催までの熱量低下を防ぎ、前のめり参加につなげる)
  • 型(チャレンジ講座素材より。セミナー型共通):
    1. オープニング導入:得られるメリットを先に提示し、視聴継続の理由を一文で明示
    2. 共感・問題提起:昔ながらの「最悪の未来」演出は現代は刺さりにくい。「悩みを放置した先の機会損失」の自認にとどめる
    3. 権威付け:課題解決につながる実績に絞って端的に
    4. オファー概要:企画名・開催形式・期間・参加メリットを一文で約束(コンセプト設計をそのまま反映)
    5. セミナー詳細:コンセプト・メリット・到達ゴール。受講意欲を最も高めるパート
    6. 社会的証明:事例で再現性を自分ごと化させる
    7. 特典の訴求:即効性のある特典(ツール・テンプレート)が反応良い
    8. 締切・緊急性の再強調
    9. CTA:具体的アクションの明示
    10. 後押しのクロージング:メリット再確認+行動促進で終了
  • 判断:順序は前後してもよいが、要素はすべて含める
9-4 ページ執筆の判断基準(LP・セールスレター共通)
  • 流入経路(C3基準⑲):特定導線前提の文言(「動画をご覧いただきありがとうございます」)を入れない。シェア・直接アクセスの流入者がいる前提で書く。構成要素は「あった方がいい」ではなく「なくても成立するか」で判定し、不要なら丸ごと削る
  • 定番パーツ(C3基準⑳):「こんなお悩みありませんか」型の共感チェックリストは中途半端だと逆効果。型を使うこと自体を目的化せず、実際に刺さっているかで判断。数値・実績は機械的に盛り込まず「これはこの媒体で推しポイントか」を個別判定
  • 実績者紹介(C3基準㉑):マイナス性のある属性(普通のおばちゃん)の方がストーリー性があり刺さる。マイナスパートの目的は共感ではなく「情報を受け入れる心理的チャネルを開くこと」(防御反応の解除)。マイナス→プラス構造が弱いなら、圧倒的なメリットを突き抜けたレベルで示す(中途半端が一番ダメ)
  • クロージング部(C3基準㉒㉓):無意味な感謝・挨拶/お願い口調(自己紹介以外)/「覚えているでしょうか」/突然の自己啓発化はNG。個別相談への誘導ではその場自体の独立価値(自己理解・方向性発見)を明示し、本命商品案内一色にしない。権威性は具体的な数字・固有名詞で言い切り、主張は証拠の後に置く
  • 感情の代弁(C3基準㉟):不安の代弁は、その感情が実際に形成されている検討段階に一致させる。「本当にやりきれるか」は決済直前の感情で、早く出すと存在しなかった逃げ道を植え付ける
9-5 制作の分担【確定・けん回答③-4】
  • 構成・ワイヤー・文言まで自分(+AI)で作り、デザインはデザイナーに発注(工程6のスライド化と同じ分担)

工程10:配信テキスト一式→発注して終了

10-1 動線に沿った配信シナリオの設計
  • やること:工程3〜6で揃った興味づけ・推しポイントを、動線に沿ってLINE・メルマガの配信テキストに落とし込む。集客〜セミナー〜セールスまでの全配信を一気に書く
  • 設計思想(工程3-6で確定済みの掛け算):案件側の一次情報ナレッジ(訴求メモ・興味づけ素材リスト)×配信特有のナレッジで作る。配信特有のナレッジの例:「前半は初めまして状態だから企画自体への興味づけ、後半は興味がある人をアクションに振り切る」
  • 本数の標準形【確定・けん回答③-6】:朝晩の2通がベース。本数・構成はシナリオごとに変わるが、商品では標準的なローンチとしてこのベースで書く
10-2 配信とページの役割分離
  • 判断(C3基準⑭):配信は「興味を作る」まで、ページは「詳細(仕様・価格)を見せて決断させる」。配信の短い文字数を仕様・価格で消費しない。読者が初めて知る固有名詞・企画名は「知っている前提」を外して簡単な紹介を添える
10-3 LINE配信の原則
  • 判断(C3基準⑫):広告で効いた強い悩み共感表現をそのまま配信に転用しない。LINEは「予告」、動画・ページが「本編」。LINE内で共感をやり切ると本編を開く動機が消える
  • 判断(C3基準⑬):配信文の主語は受信者ではなく動画・数字・発見。「あなたは〜」型ではなく「〜という方が最も多い」の観察者型で提示(初対面の決めつけによる不快感の回避)。先回りした共感は動画等で共通認識ができた後でなければ逆効果
  • 判断(C3基準⑮):重複配信は対象者ごとに異なる価値(未登録者には誘導、登録済みにはリマインド)を持たせられるなら全員配信でよい。期限カウントの繰り返しは慣れを生むので、締切に近い通のみ期限表現を使い、それ以外は独立したテーマ見出しで差別化
10-4 媒体ごとの書き分け(LINE/メール)
  • 判断(C3基準⑰):LINE=短文(500文字以下目安)・高頻度・絵文字多め・重複リンク回避。メール=長文可・教育要素可・低頻度・絵文字少なめ・リンク毎回可・件名は「訴求要素+締切」の組み合わせ(「締切です」の繰り返しはNG)
  • 判断(C3基準⑱・メルマガ冒頭):冒頭は「読む理由の興味づけ→話者が本題を語る理由→本題」の順。毎回1本で自己完結させる(前回未読・忘れている前提)。無関係な小ネタから入らない・予防線を張らない・事実の創作をしない
10-5 フォーマット仕上げ(共通部品への接続)
  • 判断(C3基準⑯):ダブルクォート強調・罫線囲み見出し・儀礼的挨拶・一人称署名・緑チェックボックスは一律NG。絵文字は1メッセージ2〜3個。時限表現は「本日の」「明日の」等の相対表現で統一
  • → この層は共通部品(AI臭さ除去・口調)の管轄。工程10からは参照だけして、本文は共通部品側に置く
10-6 発注して終了
  • やること:ページの構成・ワイヤー+配信テキスト一式が揃ったら全部発注して、1日ローンチ制作は終了

おまけ差分の候補(チャレンジ型固有。本文には入れず差分解説に隔離)

  • Day5型・Day3型の複数回ライブ構成(中1日空けて9〜10日間。問題提起1→2→3の連鎖でDay4からセールス接続)——ただし「問題提起→解決策の連鎖で必要性を醸成してからセールスに入る」原理自体は単発セミナーの構成にも共通(工程4の流れの型として使用済み)
  • オープンチャットのセットアップと運用(集客の一点集約・ノート・アナウンス・NGワード・中日の課題促進・1000人超なら問い合わせを別導線に逃がす)——けん回答③-5により、チャレンジ型固有ではなく「オプチャの場合」の差分としてセミナー型にも添える扱いに変更
  • 課題提出特典・全日程コンプリート特典・未提出者退出などのスクリーニング施策
  • 各Dayのアウトプット紹介によるバンドワゴン効果演出
  • リアル要素(リアルタイム配信・声の拾い上げ動画)の実施日をスケジュールに事前に落とし込む

工程7〜10で使わなかったC3基準(フェーズ2の棚卸しで別の置き場所を検討)

  • 基準①(オファーの次元分離)・㉜(価格の心理的閾値)・㉞(サブスク運営)→ 商品・オファー設計の領域。今回のフロー(制作代行の視点)では工程0以前の与件
  • 基準㊷㊸㊹(広告開始判断・数値管理・撤退基準)→ ローンチ後の運用・事業判断の領域。商品スコープ(企画前広告は含む)との整合はフェーズ2で判断
  • 基準㊱(ブリッジ型面談構造)→ 面談運用の設計。工程8の接続方法の発展形として脚注化する案
  • 基準②〜⑪(需要構築6ステップ・状態訴求・反応済み実例の分解ほか)→ 工程9・10の執筆技術としてナレッジ集(第3部)に置く。フローの本文ではなく葉

この4工程から商品に載りそうな葉(フェーズ2で確定する予行リスト)

  • スケジュール設計ナレッジ(3期間の切り分け・集客期間死守・セールス期間は追い込み総量で決める・キャパ下限逆算)
  • 動線設計ナレッジ(3動線の通し・チャネル単一責任・受け皿再利用・値引き温存・面談前の自分ごと化仕込み)
  • 誘導LPテンプレ(9要素の型+執筆判断基準)
  • 誘導動画テンプレ(10要素の型。標準制作物)
  • セミナーへの入れ方2タイプナレッジ(申込型/直接参加型)
  • 「オプチャの場合」差分ナレッジ(基本はLINE想定)
  • ページ執筆ナレッジ(流入経路前提・定番パーツの個別判定・実績者選定・クロージングNG集・感情代弁のタイミング)
  • 配信設計ナレッジ(配信とページの役割分離・LINE原則・媒体書き分け・冒頭フック)
  • 制作物一覧テンプレ(動線から洗い出す発注台帳)
  • 【共通部品】AI臭さ除去・フォーマット仕上げ(基準⑯を合流)
  • 【ナレッジ集行き】需要構築6ステップ・状態訴求・反応済み実例の要素分解(執筆技術の葉)

確認の記録

③-1〜③-6すべて回答済み(2026-07-15。原文は けん回答_叩き台③_2026-07-15.md)。要点:①セミナー実施日を先に固定・集客期間の相場1〜2週間 ②直セールス/個別相談の分岐基準は定義しない(各自調整の領域) ③誘導動画は標準制作物 ④分担は認識の通り ⑤LINE想定で執筆+「オプチャの場合」差分 ⑥朝晩2通ベース+セミナーへの入れ方2タイプ(申込型/直接参加型)を追加。工程7〜10はこれで確定

調査・素材

資料 執筆実態の調査結果(AIに何を渡してどう直しているか) 発掘/発掘04_執筆実態_セミナーセールス.md

発掘04:セミナーセールス制作の執筆実態(②-12タスクの成果物)

  • 作成日:2026-07-18
  • 出所:けん指示②-12「セミナーセールスを作っているチャット履歴から、各章をAIに書かせるとき何を渡してどう直しているかの実態を読み取る」への回答
  • 対象:.specstory の14セッション(メルマガセミナー制作①〜③・②_2・フェーズ3・募集動画台本/セミナー制作フロー+評価3本+フェーズ5振り返り+スライドワイヤー化/キャリアス制作①・パーソナル台本構造変更・リモートクラウドYT台本①・低単価セールスセミナー)。けんのユーザー発言を全量抽出して精読(計200発言超)
  • 用途:フェーズ3執筆の素材。特に第1部(AI分業論)・第2部(工程5-3セクション執筆・工程6検証)・共通部品
  • 注意:原文引用はここに要約収録。原文全文は各.specstoryファイルに残っている(パスは末尾)

1. 開始時にAIへ渡すものの型

募集動画台本での5点セット(2026-02-01セッションで完全形):

  1. 誰に向けて(属性+温度感セグメント。「僕を知ってる30%/信頼がない30%/知らない40%」のような数値付き)
  2. どういう状態変化を起こしたいか(「答えが知れそうだな→購入検討、の流れにしてほしい」)
  3. 自分なりの構成仮説(完成形ではなくざっくりの並び)
  4. トーン指定(「フランクな口調に合わせるのではなく、初めましての人に向けても大丈夫なフォーマル。ただ人間味は出す」)
  5. 生の口述素材(音声入力の言い淀み・脱線込みのテキストを「===」区切りで貼る)

素材は「音声入力の生ログ」が最強の一次情報。整った文章ではなく言い淀み・比喩の試行錯誤込みで渡す。AIの役割は「拾い上げて構造化」であって発想の主体ではない。概念のネーミング(「シズル感」「リアルな手触り感」等)はけんが壁打ちしながら自分で掘り当て、AIは伴走者。

フォーマット指定は「命令書」方式(メルマガセミナー制作①)。4点セット:

  1. 要約の禁止(内容を一切欠落させない)を最重要指示として明示
  2. 文体・語尾の厳密な模倣(禁止語尾リスト+推奨表現リスト)
  3. 参考例(他者の実物原稿)をまるごと貼る
  4. 参考例の過剰模倣の禁止(構造だけ真似て中身は真似させない)

大量データの読ませ方:読み込ませる前に「どういう風に読み取ってどう使うかを先に教えてください」と読解方針を合意してから投入(キャリアス面談データ27件)。成約だけでなく失注データも入れて差分を抽出させる。

2. 進め方の型

  • 段階ロック型:ゴール定義→変数確定→構成案→骨子→仕上げ。各段階で承認を取ってから次へ。ゴール定義・変数洗い出しを精緻化してから構成に入った案件(低単価セミナー)は修正ラウンドが激減し構成一発OK。前提を飛ばした案件は後戻りと批判が多発——「前提の精度が修正回数を決める」が実測で出ている
  • 見せてから書く:「テキストに書き込む前に一旦見せてください」「改善案一旦ください。ファイルまだ作らないでください」。チャット上で内容とBefore/After差分を確認してからファイル反映。どこを変えたか分からない時は「この文言からこの文言に変わりました+何行目、を全部出してください」
  • 小範囲テスト→全体展開:「セクション全体はまだ不安なので、一旦この箇所からブラッシュアップして、問題なさそうなら他もそれに合わせて」
  • 削除の権限はけんのみ:「情報を削ったりしないでください。削る場合はこちらで判断します。基本は構成の入れ替えと情報の追加、ブラッシュアップのみ」
  • バージョン管理:「元の文章を修正するんじゃなくて、バージョン2としてファイルを1個作って」。元ファイルは壊さない
  • チャット文脈の価値を実験で確認済み:同じ章を文脈ありチャットと新規チャットで書かせて比較→「やっぱり今回(文脈あり)の方がめちゃくちゃいい」。チャット移行時は保全メモ(原理層・思考層・一次情報・矛盾/トレードオフ・陥りやすい誤解)を作らせてから移る。同一ファイルへの複数チャット同時編集は明示的に禁止
  • インタビュー方式:考えがまとまっていない部分は「僕にインタビューしてください。必要十分に揃ったら構成をもう一度考えて」とAIに質問者役をやらせて暗黙知を引き出す

3. 修正指示の実態(何をどう直しているか)

分布:修正の大半は事実の追加ではなく「ニュアンス・口調・見出し・説得力」の調整。内容と口調を分離して指示する(「書いてあることはこれでいい。口調が僕っぽくないので1章2章を参考に整えて」)。

AIの2大失敗パターン(全セッション横断で再発):

  1. 勝手に要約・圧縮する:「情報が削られすぎている。もう一度最初に読み込ませた内容を参照して厚くしてください」。ブラッシュアップ=置換と誤解して既存を消す事故も発生→「あくまで混ぜる感じで。既存の情報がメイン」
  2. 言ってないことを勝手に補完する:「Facebookで集客している人が入っていない(=口述で言っていない)。余計なものは入れないでください」

→ どちらも対処は同じ「一次ソースに戻って照合させる」。定型句=「もう一度最初の口述内容を参照して」

構造化コピペ批判(最頻出のクレーム):「僕が言ったのをそのままそれっぽく変換させてやってるだけ。つまりこれは何を伝えたいのかをちゃんと考えた上で、ターゲットにより伝わるニュアンスにして反映したい」。入力の言い換えに留まり、ターゲットの脳内体験・メカニズムまで踏み込んでいない出力への叱責。

断定強度の調整(双方向):

  • 強める:「断言してください。それぐらいの権威性は持っているので」「僕の見立てなんですけど、ではなく断定的な意見として」
  • 弱める:「そんなに推したいわけじゃないんで、〜なんじゃないかなって思ってますぐらいに」
  • 質的転換:安っぽい自慢は却下、具体的根拠のある独自性エピソードは追加要求

抽象度の往復調整:指示語が多すぎ→具体化→「CPAが15%下がるとかは具体的すぎる。状態を言ってあげた方がいい」→状態表現へ巻き戻し。一発で正解を出させるのではなく振れ幅の中で着地点を掴む。

話し言葉としての自然さ:「長文の言い切りは実際しゃべると違和感が出る」「あえて一言でまとめる感じがすごいAI臭い」→ AI自身に欠陥を構造分解・命名させる(メタ・ナレーション=予告・自己評価・要約締めの3類型)と、以降は一言で指示が通る。一度言語化された欠陥パターンは以降圧縮して指示できる

指示範囲の逸脱に厳しい:「見出しだけ変えてくださいって言ったのに、なんで中身まで変えちゃったんですか」。AIの自由裁量は狭く取る。

要約の質を本文の質のプロキシとして見る:「要約の時点でこれだけずれてるってことは、内容もニュアンスがずれた状態で作られている可能性が高い」

プロセスの誠実性まで検証する:保全メモ作成が30秒で終わった違和感から「読むところを省略していないですか?」とサボりを見抜く。「スキルちゃんと使ってないですよね。サボんないでください」→ チェックリストを自作させ通過しないとアウトプット禁止の運用をその場で構築。

4. 合格・前進の判定

  • 基本は短文承認:「これで大丈夫です」「これでお願いします」「おk」。部分承認+除外指定(「1から11番まで入れて。ただし10番だけ入れないで」)も頻出
  • 一発満点はほぼなく、部分同意+次の指摘の連続で進む。大枠OK・詳細は後工程、という妥協承認もある
  • 同じ指摘を形を変えて2回投げて、改善されるまで通さないのがけんの評価スタイル
  • 反復回数に基準は無い:「品質が満たされない限りは100回でも200回でもやるし、バチッと決まれば1回で決まる」
  • フェーズ移行・完成は明示宣言(「仕上げに入って大丈夫です」「このセミナーはこれで完成です」)

5. 品質担保の構造(評価のさせ方)

  • 批判的評価の明示依頼→選別採用:「僕の一次情報100%ベースで作っているので、僕が見えてない視点で批判的に評価して、必要なら提案してほしい」。ただし採用は毎回個別判断(著作権懸念のある参考資料は保留、海外事例は日本市場でローカライズ要求)
  • 自己評価は構造的に甘い、が前提:「僕が指摘したことしか直っていない」「自己判断が弱すぎます」→ 解決策として多層評価に到達:軽い評価はサブエージェント、重要局面は別チャットのフル評価。けん発案の3層構造=批判者A↔メタ批判者Bのループ→総合判定C(ただし「重くなるのでバランス」)
  • 実装漏れの答え合わせ:「一覧で出した課題、全部解消されますか?ちゃんと確認してください」→ AIに全課題をマッピングし直させると「30個のうち半分しかカバーできていません」と発覚。一覧化→後で答え合わせ、は検証手法として型化できる
  • 問題の特定で終わらせない:「これは次回からどうやって改善するんですか?その記載がない」。振り返りは必ず次回の具体行動まで落とす

6. AIの限界の言語化(けん自身の分析)

  • 「AIは到達状態(ゴール)は理解できるが、到達手段(伝え方・構成の設計)の生成力が弱い」(フェーズ5振り返りでの核心発言)。到達手段はけんが全部直している→対策は複数案提示・過去コンテンツ参照・不足情報の能動的引き出し
  • 推測は精度で線を引く:「精度の高い推測ならそのまま書いていい。精度の低い推測をいっぱい書かれると修正が大変なので、それなら先に聞いて」
  • 壁打ち回数より品質:「確認を求める回数が多い分にはいい。聞いた割に反映されないのが本末転倒」
  • AIの「僕っぽさ」学習には誤りが混ざる:「『してほしい』が僕っぽいと認識されてるなら修正してほしい。実際は場面で使い分ける」

7. 制作原理の追加発見(フロー・葉の執筆に直接使えるもの)

  • テキスト時点で完成度がほぼ100%確定する:「この内容がそのままスライドになるので、セミナーの質はテキスト時点でほぼ確定します」(工程4〜6の重要性の根拠として第2部に使える)
  • 尺は結果であって制約ではない:「尺によって章を分けたり増やしたりではなく、価値を届けるための構成が先。結果何時間になろうがそれでいい」。時間制約による情報圧縮は明確に拒否
  • 目的は抽出ではなく再定義:「音声からただ抽出するのではなく、AIがもっと抽象化して目的を再定義して提案する」
  • セミナーは読み物ではない:note・メルマガ(独立して読む読み物トーン)とセミナーテキスト(スライドにして読み上げる前提)の媒体差
  • コンテンツ設計の6原理(フェーズ5振り返りでスキル結晶化済み):①ユーザーの到達状態から逆算②理解の階段(認知負荷の制御)③概念のレイヤーを混ぜない④ネーミングは行動指針になるものを選ぶ⑤既存理解フレームに接続⑥心理的ハードルの設計的除去
  • スライドワイヤーの「意図」欄=変換プロセスの記録ではなく「このスライドで聴衆にどういう状態変化を起こしたいか」というデザイナーへの行動指示。セクション種別(導入/信念破壊/理論/ノウハウ/証拠/セールス)で情報密度・テキスト加工ルールが変わる。感情を入れたい流れは口語のまま、状況説明は要点に短縮
  • 基準が無い領域は「粗い基準→テスト→学習ループで育てる」:スライド分割は「感覚」と正直に認めた上で、運用しながら基準を育てる方針を採用
  • 弱み・矛盾の開示もコンテンツ化:「僕本人がメルマガ定期配信できていません。正直に、ギャグっぽく伝えた方がいい」(太ってるダイエットインストラクター比喩)
  • 既存の成功パターンを教科書として参照させる:ゼロから作らず、過去の成功構造ファイル(共通認識→ソリューション型等)を読ませて「今回はどこが違うか」の差分だけ設計させる

8. 商品への反映先マッピング

  • 第1部(AI分業論):§2進め方の型・§5品質担保・§6AIの限界 → 分業論の本文素材。特に「前提の精度が修正回数を決める」「削除権限は人間」「一次ソース照合」「多層評価」
  • 第2部(フロー本文):§7の制作原理(テキスト時点で確定・尺は結果・目的は再定義)→ 工程4〜6の語りに埋め込む
  • 工程5-3(セクション執筆のやり方):§1の5点セット+命令書方式+§3の修正パターン → ②-12で「明文化していない」とされていた実態の答えがこれ
  • 工程6(通し検証):§4〜5の評価のさせ方 → 補助観点の具体化
  • 共通部品(AI臭さ除去):§3のメタ・ナレーション3類型・話し言葉の自然さ → N01素材に合流
  • 第0部(情報シート):§1の5点セット → 記入項目設計の裏付け

対象セッションのファイルパス

.specstory/history/:2026-01-16_11-25-45Z ⭐️メルマガセミナー制作/2026-02-01_07-37-16Z 募集動画台本/2026-02-07_16-08-05Z (1)メルマガセミナー制作/2026-02-08_05-10-10Z セミナー制作フロー+同日の評価3本/2026-02-11_07-04-19Z ②/2026-02-11_09-22-59Z ③/2026-02-14_12-46-41Z ②_2/2026-02-21_02-35-52Z フェーズ3
.specstory/cli-history/:2026-02-18_08-21Z パーソナル台本構造変更/2026-02-23_11-15Z 低単価セールスセミナー/2026-02-25_10-51Z フェーズ5振り返り/2026-03-03_09-11Z スライドワイヤー化/2026-03-28_08-26Z キャリアス制作①/2026-05-29_11-09Z リモートクラウドYT台本①

資料 けん口述の一次資料(1日の流れ・型の方針) 口述01_1日フローと型_2026-07-09.md

口述記録01:1日ローンチ制作フロー/型の方針(2026-07-09)

  • 出所:けん口述(チャット貼り付け、音声入力の生テキスト)
  • 整理:AI。整理版は工程構造の抽出のみで、内容の取捨・言い換えはしていない。原文は末尾に全文収録
  • 対応:設計書v1の口述リクエストP1-1(1日フロー)・P1-2(型の選択基準)への回答。P1-3(疑似案件)は逆質問のため別途継続

整理版1:1日ローンチ制作フロー(P1-1)

フェーズ0:事前準備(前日までに揃える「案件情報7点セット」)
  1. 商品情報(商品の内容)
  2. 演者の情報+演者本人が喋っている動画・セミナー文字起こし(口調を真似るため)
  3. 集客に使っているメディアの情報
  4. 成約・失注の録画データの文字起こし(個人データで出せない場合は成約・失注の傾向分析)
  5. 過去のセミナーセールス・個別相談セールスに使っている資料
  6. 過去〜現在の配信テキスト(LINE配信・メールの文面。配信の雰囲気を読み取るため)
  7. 集客→セールスの接続が分かるもの(どういう人を集客して、どういう認識変化で、どう販売しているか)

※この7点セットは、購入者向け「ローンチ情報シート」の項目設計にそのまま転用する(自分の商品を売る個人の場合、演者=自分)。

当日フロー(10工程)
  1. ユーザー解像度の構築:成約・失注の分析をまず自分で1回やる。ユーザーの深度を洗い出す(どんな属性がいるか/悩みで使っている言葉・フレーズ/成約の決め手になった認識変化/響いてそうなフレーズ・コピー)。訴求にすぐ使えるようAIでメモとして出しておく。過去のセミナー販売で使った訴求も加味する
  2. ターゲット・集客層の決定:ハウスリストの状態・過去の配信状況を見て、今回どの層に企画を打つかを決める。SNS集客の割合が大きいならその媒体(YouTube等)に合わせ、広告経由のハウスリスト向けならリストの状態を見る。判断基準:集客する層が浅いほど集客しやすいが、成約している人たちの認識変化まで届かなくなる可能性がある(このトレードオフの見極めが肝)
  3. コンセプト・企画名・興味づけの仮決定:進め方は2パターン。(a)中身の骨組みを作りながらコンセプトが出来上がる (b)強い見せ方を先に決めて、整合性が合うように中身を後から決める。SNS集客ベースの時は(b)が多い(SNS映えして雑多に集められる見せ方でないと集客が最大化しないため)。セミナーの推しポイント(USP)・興味づけ素材(この企画でこれが分かる、こんなメリットがある)を全部作っておく。ただし中身を作る最中に変わるので仮決め
  4. 骨組み・大枠ストーリー:セミナーならセミナーの骨組みと大枠の流れを作る。チャレンジローンチなら全4回の骨組み(5回目はセールスとおさらいなのでDay1〜4を作る)。教育動画型も本質は同じで、要素を4分割するか1本で完結させるかの違い
  5. 中身詰め:各セクションでユーザーに入れたい認識・認識変化・感情遷移・教育要素を細かく詰め、それを最大限体現できるストーリーの流れを考える。使える素材の中に「この見せ方はめっちゃいい」というものがあれば先にどこでどう使うかを配置してから肉付けし、埋まっていない認識変化を詰めていく
  6. 離脱防止・ブラッシュアップ→スライド化:最初の興味づけ、(チャレンジなら)Day2以降へ繋がる興味づけ・引っ張りを超詰める。要素ごとにブラッシュアップできないか検討し、スライドに落として発注。ここまでがコアの内容
  7. スケジュール確定:集客期間・セミナー/チャレンジ実施日・セールス日。クライアント案件では事前確定していることが多い(この時点で決めて提案する場合もある)
  8. 動線設計:集客動線・教育動線・セールス動線の大枠を決め、頭から成約までの流れを通す。どの媒体から何日間、どのLINE/オープンチャットに集客するか。セミナーやライブへの申込ませ方。セールスへの接続は直セールスか個別相談か
  9. 制作物の洗い出し→ページ類の制作:動線全体で必要な制作物を全部洗い出して一覧化。集客LP・個別相談申込ページ・セミナー申込ページ・特典受取ページなどページ類を先に作る(順不同ではある)
  10. 配信テキスト一式→発注して終了:ここまでで企画全体の興味づけ・推しポイントが揃っているので、動線に沿ってLINE・メルマガの配信テキストに落とし込む。ページの構成・ワイヤーを作ったら全部発注して終わり
人間味素材(第2部の語り・フックに使える候補)
  • 起床からのくだり(目覚まし→散歩とLINE通話→「今日も仕事だりー」→コンサータを飲んでから二度寝→約1時間で効いて覚醒→その日2度目の「だりー」)
  • ローンチを作る日は事務所に行き、付き添い(監視役)がいる
  • まず「今日やらなくていいんじゃないか」「リスケできないか」「このローンチ自体やらなくていいんじゃないか」の相談から始まる(なくなったことは一回もない)
  • ディズニーランドに行っちゃった事件(成功した)

整理版2:型の方針(P1-2)

  • 型を混ぜるとよく分からなくなる。やることは型によってほぼ変わらない(販売導線の毛色が違うだけで、作るものは大体一緒)
  • セミナー型(→個別相談)前提で統一する。セミナー型が主流
  • チャレンジローンチ型・教育動画型は、入れるとしてもおまけ(差分解説)レベル。全部やる要素は一緒

→ 設計への反映:場面6の「型選択ナレッジ」は廃止。商品全体をセミナー型前提で執筆し、チャレンジ・教育動画は差分解説を収録するかボリュームを見て判断。


原文(そのまま収録)

1番の内容

じゃあの菅井さんの出番ローンチ制作フロー何をどの順で作るかどうやってるかな? どうやってると思う?

どうやってると思う?

残っ出るんじゃないかな確かにいやでもより読み込んでなったら多分今思い出してなんか人とり喋った方が多分いいんだよじゃああのじゃああの今から僕が起きてからの 1 日を再現するんでまずは目覚ましがなります。

それ残ってないんチャットにそれで一旦概要を出してもらったらいいですか? ありがとうございました。

いきます。

ウィーステン見えますねうんご本聴をつけてくださいサオリが来たうんうんありがとうございました。

はいでうううううううううって言いながら起きます。 で 9 時に 9 時に頑張って外に出ます散歩のためにウイースって言ってまずライン通話をします。

でええまあ 9 時半か 10 時ぐらいに戻ってきてあはって今日も仕事だりーなって思いながらあの思いを馳せて寝ます。 二度寝をし始めます。 あじゃないじゃない大事なコードがあるんですけどコンサーターを飲んでから寝ます。 はいそうするとだいたい 1 時間ぐらいでコンサータが効いてパッて目が覚めます。 で本日その日 2 度目のあたりーって思いながらパソコンの前に行きます。

うんでタスク管理表を見ます。

ああだりーって思いながらなんかこちゃこちゃやります。 あ、違う違う違うこれアリだ。 あの通常の日だった通常の日じゃなくて日本中作る日なロンジを作る日は目が覚めたら事務所に行きます。 で誰かしら呼んでるんで付き添いの人をね監視役と言ってもいいでしょううんサウリンが来たらあの一旦今日どうやったらやらなくていいかを相談し始めてまず一旦今日はもうやらなくていいんじゃないかリスケできないか何だったらこのローンチもうやらなくていいんじゃないかっていう相談をし始めるまずねうんで、なんかごく稀にごく稀でもないかそれでなくなったことは一回もないかなでもまずディズニーランド行っちゃったりするああそうだねそれは成功したねあれは成功したうん何してるかなぁまずその案件の事前情報とかを全部集めておいてからだよねまず案件の情報まだが商品の内容とうーんとあとは演者の情報か商品情報演者の情報あとは集客に使っているメディアの情報あとはその案件で販売している商品の制約と失注の録画データの文字起こしとかあとは個人データ入っちゃっててもらえない場合は制約と失注の傾向分析みたいなのを一旦やってそのデータを揃えておくあとは過去にやったセミナーセールスとかあと個別相談セールスに使っている資料とかあとは販売動線の教育の動画とかライン配信とかに使っている演者の L INE 配信を使ってメールのテキストとか過去のうん要は商品の内容がどんな感じかっていうのがまず分かってあとはなんかそれを制約している属性の人たちがなんかどんな感じかっていうのがまずわかるようなものとあとは演者の人があと実際喋ってる口調とかを真似したいから喋ってるセミナーのその人自身が喋ってる動画とかセミナーの文字起こしとかとあとはテキストの雰囲気というか配信の雰囲気があるから過去に今も使っているような配信テキストだったりとか配信の文面とかの雰囲気とかを読み取るためのものとうんまああとはあれだよね集客とかを見て集客とあとはセールスの部分の接続を見てなんかどういう人を集客してどういう認識変化でどういうふうに販売しているかみたいなのがわかるようなあのものを意識事前に揃えておいてからまずその日の作業がスタートその集めておくのは事前に行っておくって感じでねまずうんでえっとやるのがまずユーザーの解像度を高めないといけないか制約と失注の分析をまずは 1 回自分でやるかなってユーザーの漢字というかユーザーの一旦、震度を一回洗い出してうんどんな属性がいるかとかなんかあとはユーザーが実践あの悩みで使っている言葉とかフレーズとかあと制約した時のなんか決め手にあったあのなんか認識変化とかそれこそなんか響いてそうなフレーズコピーとかまあなんかそういうのも一緒に洗い出しておいて即急に使うっていう使えるようにこれはメモぐらいの感じかな AI で出しておくあとは過去のセミナー販売に使ってた訴求とかいろいろ加味しながら加味するのとあとはあれかハウスリストの状態を見てハウスリストトスとかあとなんか過去の配信状況とか見てなんかどこのターゲに対して今回は企画を行うか、ローンチをやるかっていうのをまず決めるだから sn s とかでの家 sn s 集客がの割合が大きい感じのローンチになるんだったら y out ube とか大きいんだったらそこの媒体に合わせるしなんかもう広告とかから集めてきてるハウスリストをに対してやる割合が大きいんだったら今のハウスリストの人たちがどんな感じなのかっていうのを見てみたいなだからターゲットを決めるよねターゲットを決めてあとはその制約に至っている人たちそうだねその中どこを集客するかを決めてあとはその認識変化をどうするかというかねあのその制約している人たちまで接続ができるかだから集客する層が浅いほど集客はしやすいんだけどその制約している人たちの認識変化まで届かなくなっちゃう可能性もあるからそこはちょっとセンスなのかな?

まずねディズニーランド行っちゃったり するからね まずねディズニーランド行っちゃったりするからねありがとうございました。

でここらへんがまずいったんなんか定義付けというか揃ってきたら今度は企画のローンチのコンセプトと大枠を作るねこれはなんかどっちなんかどっちも同時進行って感じだよねなんかこうな中身の骨組みを作りながらコンセプトが出来上がっていく時もあればなんか 1 個強いめっちゃ強い見せ方があってなんかそれを軸に何かこう企画全体が出来上がっていく時もあればなんかコンセプトっていうかなんかフロントの見せ方だけ超強いの最初に超模索して作っちゃってそれに合わせてまだが集客 sn s ベースの時はそっちが多いかな sn s 映えするエッセンスでも雑多に集められるようなコンセプトというか見せ方じゃないとダメだからそっちで集客が最大化するように 1 回コンセプトというか見せ方を決めちゃった後に整合性合うように中身を決めるみたいなそういうパターンがあるかな? 本でまあコンセプトとあとはその企画名ある程度もう決めちゃってあとセミナーセールスの場合はそのセミナーセールスの推しポイントというか US P だったり興味づけをどういう風な興味づけにするかみたいな一旦仮で決めておくなんかこのセミナーはあのこの企画はなんかこういうメリットあるよとかこういうことわかるよみたいな感じのなんだろうな興味づけに使える素材みたいなの全部作っておいてただこれ中身作っていく最中に変わっちゃうから一旦仮で決めるっていう感じででそこからあとセミナーならセミナーの骨組みあと大枠のなんかストーリーというか方枠の流れを作っちゃってチャレンジロンチだったら全 4 回かな全 4 回の骨組みを作っちゃう 5 回目はあのセールスとおさらいだから 4 回目までって感じかな 1 から 4 でイオンまでの流れを作るでこれは別にセミナー制作る時もチャレンジ音痴の流れ作るときもまあ一緒だから要素はあのよ 4 分割するのかあの 1 個で頑張るのかの違いまあちょっと性質は違うけどうん教育動画を作る時とセミナーセールスの時は一緒っちゃ一緒だからまあそんな感じかな?

ここまでがコアな内容でここから企画の内容をえっと全部詰めていく段階なんだけどここでそうだなぁ各セクションのなんていうんだろうな何かこうユーザーに入れたい認識というかどういう認識変化させるかとか感情遷移させるかとかどういう教育入れるかみたいなのを要素を細かく詰めていってそれを最大限体現できるような流れにストーリーを考えるとまぁあとはアレかな見せ方的にこの案件とかこのホルダーとか今回使える素材の中でこの見せ方はめっちゃいいだろうなっていう素材とかがあったら積極的にまず入れてどっかしらにどこでどう使うみたいなのを一旦入れといてそこからなんか肉付けをしてあと埋まってない認識変化とかをあーんと詰めていくって感じかなぁうんあとは全体的にえっと入り口に入ってからの入り口ってかそのなんだ。 セミナー始まってからずっと見続けてもらうために興味づけの部分とかを一番最初興味づけの部分とかチャレンジウォンチだったら次の Day 2, Day 3, Day 4, Day 5 に繋がるようにどう興味づけして引っ張るというか離脱させないかみたいなのを超詰めていってあとは 1 個ずつの要素をもっとブラッシュアップできないかなっていうのを検討してあの内容を作るっていう感じかなあとはスライドとかに落として発注ここまでがコアの内容であとは本当はあれかドローン家のスケジュール決めまあこれはクライアントに事前に確認することの方が多いけど最初から決まっていることの方が多いけど何かいつからいつの集客期間でいつからいつでセミナーとかチャレンジオンエア実施していつセールスなのかみたいなスケジュールはまた別軸で決まってるかこの時点で決めて提案してであとは大枠の集客の動線教育の動線セールスの動線をどうするかという大枠をまず決めて頭から後ろまで制約までの流れを一旦決めるでなんかどこの媒体から何日間どこのラインとかどこのオープンチャットに集客するのかどういうふうに集客するのか?

でそこからどういうふうにセミナー申し込ませたりチャレンジローンチのセミナーかそれもセミナーかライブとかに申し込ませたりするのかその動線でそこからどういうふうにセールスにつなぐのかその直セールスなのか個別相談とかにつなぐのかっていう動線を整備してあとはシナリオをそれぞれで配信するシナリオとか集客のための LP とか動線全体で必要な制作物を全部洗い出して必要なものを一旦一覧で出します。 でそこからあとページとかを先に作るかな集客の l p とか個別の申し込みページとかセミナーの申し込みページとかあとは特典受取ページとかかな? なんかそこらへんのページを先に何か作るかなぁまあこれはなんか純不動だけどあとは配信テキストをうんとそのあの最後に全部作るっていうかでもそこまでできているとなんかもうほとんどなんかその企画全体のなんかその興味づけとかなんかをしポイントとか今日なんかそういうのは全部揃ってるからあとは配信テキストにそれを落とし込んであと集客したり申し込んだりとかアクションしてもらえるような配信テキストを動線に沿って作る L INE だったりメルマガだったりうんなってはページの縫製とかワイヤーとか作ったらあとは全部発注して終わりかな?

2番の内容

2番は3つの型があるんですけど、なんか色々な型混ぜちゃうとよくわかんなくなっちゃうから。

なんかでもやることって別に変わんなくて、別にチャレンジローンチでもセミナー型でもクイック動画型でも、作るものはなんかちょっと販売導線というか、なんだろうな、毛色がちょっと違うだけで、作るものって大体一緒だから、なんか一旦考慮しなくてもいいかもしれない。

なんか一旦、ほんとセミナー型前提で一回いいかなと思います。なんかそれが全部主流なんで。うんうん、セミナー型が主流なんで。

そうだね。うん、セミナー型が主流なんで、セミナー型だけの想定でいいかもしれない。で、あとはオプションというか、なんかおまけでチャレンジローンチとか、なんか教育動画型のことも、なんか入れるか入れないかぐらいの、まあ全部やる要素は一緒なんで。

3番の内容

ちょっと仮案件は一旦見えてないので、なんかそのまんま出せるやつなくて、なんか仮案件が必要な理由って何でしたっけ?なんかそれによってなんか別に仮案件入れなくてもいい可能性があるんで、ちょっと教えてください。

(→AIの回答と推奨はチャットおよび設計書4章に記載:フル仮案件なし、第2部=匿名実案件の語り+各ナレッジ=ミニ入出力例の軽量方式を推奨)

更新履歴

日付内容
7/18手順書(第2部)の前半・中盤・後半をv1執筆。前半はけんOK(型確定)
7/18執筆実態の調査完了(過去チャット14セッション・けん発言200超を精読 → 発掘04)
7/15目次確定(フェーズ2完了)。番外編候補4件(商品設計・セールス面談・広告判断・SNS打ち出し口述)は不採用
7/15工程7〜10確定(実施日先固定・集客1〜2週間・朝晩2通・セミナーへの入れ方2タイプ・LINE想定)。仮定義A/Bは仮確定 → フェーズ1完了
7/10進め方を転換:場面別ナレッジからではなく、1日の手順の詳細化から作る方針で合意。工程0〜6の詳細を確定
7/9過去ログ発掘を実行:約1,020レコード → 269個の判断基準に統合。口述01取得(セミナー型で統一)
7/3企画確定(タイトル・価格19,800円→29,800円・8月末公開・カニバリOK)
6/18おさるさんと打ち合わせ(監修・販売導線・9/19オフ会)

商品の設計図(何がどこに入って、どういう内容になるか)

確定できてる / 要確認けんの確認待ち / 進行中作業中 / 未着手これから | 内容は現時点の設計。執筆しながら変わる部分もあります
第0部:このBrainの使い方 できあがり 0/3
買った人が最初に読む入口。期待値を合わせて、自分の案件情報を書き込んでもらう
状態項目どういう内容か
未着手期待値設定ページこの商品でできること/できないこと(誰でも作れる・完全自動化ではない、の線引き)
未着手使い方2通りの解説頭から通して使う方法と、場面別の辞書として使う方法
執筆中ローンチ情報シート
※旧下書きあり。確定した手順に合わせて作り直す
自分の案件情報を書き込む記入テンプレ。商品情報・実績・顧客データなど7項目+『なぜ』欄。全ナレッジの前提になる
第1部:ローンチの考え方+AIとの分業論 できあがり 0/3
手順に入る前の頭の使い方。ここを読むとナレッジの使い方の精度が変わる
状態項目どういう内容か
未着手ローンチ=導線設計の仕事ローンチとは何をする仕事か(期待と成約の総量を分解する話)
未着手AIとの分業の核心
※素材は調査済み(発掘04)
AIに任せる所と人間が判断する所。合格ラインの先出し・一次情報に戻して照合・削除の権限は人間、など実際のチャット履歴から抽出した実践論
未着手プロンプト集との違い命令文は腐るが判断基準は腐らない、というこの商品の設計思想
第2部:けんの1日ローンチ制作フロー(商品の背骨) できあがり 3/11
朝起きてから発注して終わるまでの手順書。各工程から第3部のナレッジに飛ぶハブ
状態項目どういう内容か
確定導入+工程0:前日までの素材集め1日で作れる種明かし/7点の素材リスト/3つの事前成果物(インサイト・演者情報・口調データ)
確定工程1:ユーザー解像度の構築成約・失注データの分析(全部AI任せの現行方式)→訴求メモ作成
確定工程2:ターゲット・集客層の決定集めやすい層ほど売れない層、のトレードオフと判断材料3つ
要確認工程3:コンセプト・興味づけの仮決定見せ方の探し方3パターン/案出しの区切り/興味づけ素材の量産
要確認工程4:骨組み・大枠ストーリー共通認識が先ソリューションが後/期待と確信だけを植え付ける
要確認工程5:中身詰め認識変化の設計/強い素材の先行配置/AIへの書かせ方
要確認工程6:ブラッシュアップ→スライド化冒頭1〜2分を別枠で磨く/章間フック/発注の分担
要確認工程7:スケジュール確定実施日を先に固定/集客期間1〜2週間は死守
要確認工程8:動線設計3つの動線を一本で通す/セミナーへの入れ方2タイプ
要確認工程9:ページ類の制作制作物の洗い出し→誘導LP・誘導動画を型で作る
要確認工程10:配信テキスト→発注して終了書き下ろさず流し込む/朝晩2通ベース
第3部:判断基準ファイル集(工程0〜2で使うもの) できあがり 0/8
AI貼り付け用のナレッジ。手順書の該当工程から参照される
状態項目どういう内容か
未着手スタイルシートの作り方口調の再現データの作り方(実物サンプル方式+なぜの欄)
未着手分析結果の確認ポイントチェックリストAI分析を人間が検収するときの目視ポイント(テンプレ)
未着手成約失注分析抽出4項目と分析のさせ方
未着手インサイトをAIから引き出すデータが無い・偏っている場合の代替手段
未着手訴求メモのフォーマット全制作物の前提になるメモの記入テンプレ
未着手温度感ターゲット定義状況条件と心理的温度感を分けて切る
未着手深度マトリクスと訴求ルート潜在/顕在×状態変化/手段明確の2軸
未着手集客入口の層選択ボリューム層基準・成約率に釣られない
第3部:判断基準ファイル集(工程3〜6=コアで使うもの) できあがり 0/16
コンセプト〜セミナー中身の判断基準。商品の中で一番厚いゾーン
状態項目どういう内容か
未着手見せ方探索の3分岐商品の手段の具体度で探し方を変える
未着手コンセプト設計図+案数の区切り認識+使用文脈+落とし込み方のセットで作る/3案→採点→手応え
未着手役割配置・帯域配分主訴求1つと補助の分離
未着手コンセプト評価足切り→主要軸→修飾の3段階+突出軸の見方
未着手状態訴求と発想の入り口手段ではなく状態を売る+発想の入り口10パターン
未着手興味づけ素材リストのフォーマット訴求メモと一体運用する記入テンプレ
未着手セミナー骨組み共通認識→ソリューションの型・3要素
未着手流れの型セミナーの流れのひな型(講座素材26本から再構成)
未着手需要構築6ステップ逃げ道を1つずつ塞ぐ順序
未着手セクション設計新しい感情を足す・橋の一文
未着手強い素材の判定落差×証拠性×自分ごと化+2つの足切り
未着手共感・Before/After設計マイナス先出し・実績者の選び方
未着手教育パートの原則デモの見せ方・指示語排除など
未着手冒頭フック設計視聴者メリット最優先・話者都合の予告NG
未着手章間フック予告だけでは弱い。3要素で作る
未着手通し検証の補助観点いいと思えないときに見る場所
第3部:判断基準ファイル集(工程7〜10で使うもの) できあがり 0/12
スケジュール・動線・ページ・配信の判断基準
状態項目どういう内容か
未着手スケジュール設計3期間の切り分け・キャパ逆算・追い込み総量
未着手動線・チャネル設計チャネル単一責任・受け皿再利用
未着手セミナーへの入れ方2タイプ申込型/直接参加型の設計
未着手セールス接続と値引きの温存集客導線での値引きNG・クロージング札
未着手制作物一覧テンプレ動線から洗い出す発注台帳(テンプレ)
未着手誘導LPテンプレ9要素の型+執筆判断
未着手誘導動画テンプレ10要素の型
未着手ページ執筆の判断基準実績者選定・クロージングNG集・感情代弁のタイミング
未着手決済・審査・申込まわり記載3点セット・既存インフラ再利用
未着手配信の役割分離・時系列設計配信は興味づけまで・主語は動画/数字/発見
未着手セールス期間の配信設計タイミング別の型・ラストコールの厚み
未着手メルマガ構造・件名LINEとメールの書き分け
第3部:共通部品(全工程から参照) できあがり 0/6
配信・台本・LPどれを書くときも使う横断ナレッジ
状態項目どういう内容か
執筆中AI臭さ除去
※旧下書きあり。作り直す
AIっぽさの正体と消し方(NG18項目ほか)
未着手媒体別整形・記号装飾・改行・記号のルール
未着手口調温度調整断言と留保の使い分け・自分下げ
未着手訴求語彙・整合チェック単語1つが立ち位置を宣言する
未着手見出し=興味づけ装置要約ではなく聞きたくなる装置として書く
未着手背景情報の残し方なぜを書くとAIの判断精度が上がる原則
おまけ+特典 できあがり 0/3
本体の後に作るもの
状態項目どういう内容か
未着手チャレンジ型の差分解説
※ボリュームを見て最終判断
複数回ライブでやる場合の違い(Day型・中日運用など)
未着手オープンチャットの場合の差分LINEではなくオプチャで運用する場合の違い
未着手購入特典・レビュー特典本体完成後に設計。分担はおさる側とすり合わせ